【第3回】Weekend Workshop for Student-もしもWEBサイトの発注を受けたら③-

【第3回】Weekend Workshop for Student-もしもWEBサイトの発注を受けたら③-

2012年3月4日日曜日に第3回Weekend Workshop for Student-もしもWEBサイトの発注を受けたら③-が、

株式会社ヘッドウォータースにて開催されました。

全回に渡り、WEBサイトの発注を受けた場合を想定して、ワークショップを通して学んでいく講座です。

講師に野口修様をお呼び、第3回の今回は「プロジェクト管理」について学びました。

 

★野口修様よりプロフィール




ICT業界にてシステム開発と運用保守の最前線に身を置いて12年。

ヘッドウォータースに入社してからの5年間は、500-1000名規模の大規模プロジェクトに携わる一方で、

内グループウェアの開発プロジェクトおよび新卒教育プロジェクトにリーダーとして参画。

また、詳細は書けないが自社サービス開発プロジェクトも複数進行中。

アプリ開発大好きだが、アプリ系・インフラ系の区別なくシステム開発の全工程での実務経験あり。

ライフワークはモノづくり。
当面の目標は「儲かるサービスを世に送り出す」

 

★プロジェクトについて

まず、そもそもプロジェクトとは何か?

  • 新しい目標を達成するためのもの
  • 期間が定められているもの

とのことでした。

そして、プロジェクトを構成しているものは何か?

それは【時間・品質・資源(ヒト、モノ、カネ)】の三点です。

品質とは、具体的には機能の部分であり、

売り上げがいくらか、また商品をどの範囲まで広げるのかといことについてです。

 

プロジェクトのプロセスとしては以下の5点が挙げられます。

  1. 立ち上げ
  2. 計画
  3. 実行
  4. 監視・コントロール
  5. 終結

その中でも重要なものは、

計画と監視コントロールです。

 

計画では、見積もりが外れることが殆どだそうですが、

実行できるものなのか、無理のないものなのか考え計画を練ることが必要です。

 

監視・コントロールでは、プロジェクトが進んでいるのか、遅れているのかを

確認する人が必要です。

 




 

プロジェクトが失敗してしまう傾向としては以下の5点が挙げられます。

  1. 不十分な標準化による作業の属人化
  2. 不明確な目標
  3. 頻発する想定外の作業
  4. 資源手配の失敗
  5. 記録されない
ということです。
人の見極めは大切であり、またはだれがやっても同じ成果が得られるようにしなくてなりません。
また、予想外のことにも対応するにはやはり標準化、属人化が大切です。
さらに、記録されないでWBSが残っていないものは、
非常に危険だということでした。

 

 

★ワークショップ




 

グループごとに分かれて、提示された資料のWBSを追い、

このプロジェクトは成功したのか、どこが問題点なのかを議論し合い、

発表しました。

 




 

結果として、プロジェクトに必要なことの再確認をしました。

  • 成功させるという想い
  • 信頼関係
  • 常に先を予測

 

プロジェクトの終わり方には

成功、終わることはできた、打ち切り

の3点ですが、1番多いのはとりあえず終えることはできたが、成功したの?

というようなものだそうです。

そうならないためにもやはり、

上記に書いた事柄を確認しながらしていくべきだということを学びました。

 

 

 

次回のWeekend Workshop for Studentは全4シリーズの完結編。

販売とプロモーションについて、

2012年4月22日日曜日に行われます。

 

ぜひ、ご参加ください。

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