○プロジェクトの目的を定義

まずはそのプロジェクトを行うことでいったい何を達成したいのかを考える。

コツとしては解決したい問題意識を「なぜ」で最低3回掘り返してみる。

→問題意識の根本を捉える→ゴールの設定へ

 

○ゴール(目標)の設定

◆前提条件の洗い出し

プロジェクトには前提条件や制約があることが大半なので、まず前提条件を洗い出すところから始めると良い。

これを整理しておかないとプロジェクト自体が迷走してしまう原因にもなる。

《項目例》

・リソース

・協力団体、個人

・期間

次に最初に決めた目的をその前提条件内で達成するためにいつまでに何をしたら一番その目的に近づくのかを考える。

ここでは具体的な数値目標を設定するとその後、成果が見えやすくなり、モチベーションを保ちやすくなる。

 

○マイルストーンの設定

ゴール(目標)-今現在存在しているリソース=これからやること

目標を達成するためにやらなければいけないこと(主要な通過点=マイルストーン)を定義。

ゴール達成期日から逆算し、期日も必ず定義する。

 

○タスク(これからやること)の洗い出し

マイルストーンの設定と同時に目標を達成するために、何をする必要があるか確認する。

やることを洗い出し、それぞれの具体的な行動にまでやることを落とし込む(WBSの利用)。

仕事を個人に振り分ける。

 

○スケジュール管理、報告管理

スケジュール通りに進んでいるかを管理する。管理者は各個人、チームに報告してもらいやすくするため、レポートフォーマットの作成など、仕組みを作るようにする。

他の人、チームの進捗状況も全体で見える化しておくと、各々が刺激し合える。

 

○適宜フォロー

個人への定期的なフォローも大切だが、プロジェクトメンバー全員で集まる機会が定期的にあることも重要。そこでプロジェクトの目的、目標などが共有されていることがメンバーのモチベーションを保つ上でも、プロジェクトを成功させる上でも重要になってくる。

 

 

マネージャーはなるべく自らのタスクを持たず、メンバーのタスク管理、確認を中心に行う。

プロジェクト内の担当間、または外部とのリレーションづくりを常に意識しておく。