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当社の業務は、大きく分けると、
社員様の教育のお手伝いをする「研修事業」と、
組織改善のお手伝いをする「コンサルティング事業」 (IT導入や情報化戦略など経営に関する事)
主に新卒採用のお手伝いをする「採用支援事業」の3本柱で構成されています。
毎日多くの企業の人事担当者や経営者の方々とお会いし、教育や採用などのお話をさせて
いただいています。
その一方、当社は、NPOの学生団体を支援していることから、多くの学生とも接する機会
があります。
そんな中で、企業様の声に耳を傾けたうえで学生に接すると、
いわゆる「今の若者」に足りないものが浮かび上がったきました。
それは
「コミットメント」の弱さです。
つまり約束を守ることに対しての意識のうすさです。
このブログを見ている学生のみなさんの中で、
え?
と、思われた方々もいるかもしれません。
「僕は約束は守ります」
「私はいわれたことはちゃんとする」と。
しかし、この誰でもわかっていることができていない、というのが実はどの企業様でも
頭をかかえる種となっています。
コミットメントは、「お客様」に対してもそうですが、「自分」に対してもそうです。
1度口にしたこと(約束したこと)は、確実に実行し、そして成果(相手の期待度を理解し)を
ださないといけません。
ただ、最近ではできない理由を無意識に自分の中に作り、できなかったことを正当化する
ということがおきているようです。
では仕事ではなく、学生のみなさんにもわかるよう、他のことに置き換えましょう。
たとえば、そうですね 「掃除」なんかはどうでしょう。
私は、会社に対して
「毎朝8時に出社し(当社の始業時間は9:30です)、掃除をします」と
コミットしました。
しかし、さすがに前日遅くまで仕事をしていた、またお酒を飲んでいたなどという日は、
次の日の朝起きるのは正直きついものです。
最初は、「昨日は夜遅くまで仕事していたし今日くらいはいいや」などと、
“言い訳”をつくり自分を正当化し、8時出社のコミットにそぐわない行動をしていたときも
ありました。(これが心の弱さです)
しかし、この約束を守る大切さ、そしてビジネスは、この「約束を守る」ということだけで
構成されており、そして約束を守れる人間は評価されるということに気付くことができました。
今ではどんなことがあっても、確実に8時前に出社し、社員のみんなが気持ちよく仕事が
できるよう掃除をしています(もう半年以上たつかな?)
人間はそもそも弱い生き物だと思っています(私を含め)
ただ、コミットできて初めて会社から、お客様から認めてもらえます。
(だから最近私も軽はずみな言葉を口にしないよう心がけています)
学生のみなさんはこれから社会人となり、私たちと同じステージに
立たれるわけですから、少しでもみなさんが早い段階で成果をだせるよう、
このブログでは、私の実体験を交えて、「企業は何をみなさんにもとめているのか?」
ということをお伝えできればと思っています。
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