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男澤優一郎

新卒一期生の奮闘記
ひとこと (新卒一期生です) 【血液型】A 【現在の仕事】営業企画 【趣味】イベント運営 お酒 読書(ビジネス誌) アウトドア 【就活生へ一言】 就活は自分探しだと思います。 納得いくまで、全力でぶつかっていってください。 皆さんを応援しています。
名前(HN) 男澤優一郎
所属 全国 サポーター
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何のために働くのか

みなさんこんにちは。男澤です。

 

昨日に続き、直近で読んだ本の書評を書きたいと思います。

 

 

何のために働くのか(SBIの北尾社長の著書)

 

 

 

 

 

 

 なぜ仕事をするのか?という本質を理解しないとお客さまから本当に信頼

 してもらえる人間にはなれないので、この本を読んでそのヒントをつかもうと思い、

読んでいます。

 

この本を読むのは2回目なのですが、何度読んでも気付きの多い本だと思います。

私はこの本をぜひこれから社会にでる学生のみなさんには読んでほしいと思います。

一度本屋で立ち読みしてみてください。すぐレジにもって行きたくなりますから(笑)

 

この本は、タイトルの通り「何のために働くのか」という問いに対して、現在の著者の

考え方の根幹となった「古典」を引用しながら説いています。

 

古典は、経験と失敗から見出した問題の本質がつまっています。

その本質は現代になっても変わりません。むしろ最近では西欧の考え方が入ってきた

こともあり、その本質が分からなくなっている方も多いようです。

 

・世のため人のためという大義名分

・自己研鑽をし、人間的価値を高める

・常に物事は自分に帰属するという考え方

・商売の本質、先義後利の考え方

・正しいことの追求

など、

 

言葉でいうのは簡単ですが、日々意識しておかないと、弱い生き物である人間が、

それらを行動で表していくのは大変難しいです。

 

人生一度しかないことは、みなさん十分理解されていると思います。

しかし、どれだけの人が限りある命を惜しんで日々を一生懸命生きているでしょうか。

特に私のような若い世代で、11秒たりとも無駄にできないと考えられる方は

ごく少数なのではと思います。

私も命を惜しむ、つまり死を感じ、命の限界を意識するということはまだできませんが、 

その瞬間瞬間を大切に生きていこうとは考えられるようになりました。

 

また、正しい判断を自分できるようになるためには、知識(世の中の動向)と倫理的価値観

(物事の善悪)にプラス胆識が必要とのこと。

 

胆識とは、自分が正しいと思うことを突き進む実行力のこと。

 

知識は比較的簡単に得られるものですが、それら得た知識を正しい方向に使うために必要な

倫理的価値観は、自分の人生観を明確にすることによって確立できると書かれています。

私は人生観を語れるほどの経験はありませんが、「良い悪い」という人間的な判断基準は明確に

持っていると思います。それはこれまでの親のしつけや自分の身を置いてきた環境のおかげです。

 

ビジネスをする上での判断基準「動機善なるや、私心なかりしか」。

 

正しいことを行うためには忘れてはいけない考え方ですね。

そのためにもこの本はまた時期をみて、目を通したいと考えています。

 
Posted by 男澤優一郎 2007.10.31 13:07:43 |
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