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<<《学生》その他>>場を提供する意味
ベンチャー企業向けのインキュベーション施設等もそうですが、日本も挑戦をする人のために場が提供される社会になりつつあります。ただ、その場を利用して挑戦している人をじっくり見ると、
その場を『うまく利用してチャンスをモノにしている人』と『そうでない人』がいます。
その場を見つけた時には、
チャンスだ!
と思って、自分の将来を想像してワクワクしてチャレンジを始めるのでしょうが、
すぐに辛い現実は来ます。
『場』はあくまでも『場』です。
自分が努力しないと成果というのは出ません。
悪い場合にはちょっとだけ努力して、今度はすぐに環境のせいにします。
自分は悪くない、もっと良い場所だったら自分の実力を発揮できるはずだ!
と考える人も多いようです。
もっと努力しないと、どこにいっても結局は同じで現実から逃避しているだけです。
最後まであきらめない姿勢が力になります。
私も、会社で活躍してもらいたい人を招き入れて成果を出せる場を与えます。
その中でどんどん成長してもらって将来的に会社を支えてもらいたいと思っています。
また、学生さんにもビジネス経験ができる場を与えて、その中で自己成長してもらいたい思っています。
しかし、やはりそこでも、いろいろな言い訳が出てきます。
無茶なことはやらなくてもよいのです。
自分の可能性ということにチャレンジしてくれればよくて、社会人と比較とてどうだという相対評価をするつもりはありません。
仲間と協力することで、個人の力以上の成果を出せるという体験をしてもらいたいと思っています。
ただ、もう少しで達成感が感じられる前に、ちょっとしたハードルが待っています。
そこから逃げると、同じことの繰り返しになります。
いつかは勝負しないといけません。
その勝負を先延ばしにしているだけだったら、今、勝負しましょう。
今後も『自立した人つくり』ができる場作りにチャレンジしていきたいと思います。
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