| <<前の記事 | トップページ | 次の記事>> |
大学時代の課外活動経験者の就職後のコミュニケーション力の違いが毎日コムネットさんのアンケートの結果に出ています。
ガクログは特別な仕組みではなく、NPOとしての活動、スクール活動、就職活動を通じて知り合った仲間とのコミュニケーションを通じて社会に出てから本当に必要なことに気付いてもらうということを仕組みを提供しています。
ガクログは採用支援サイトですか?
と聞かれることもありますが、学生サイドの就職支援サイトと説明しています。
ですから、サイトに企業バナーなどを貼っていますが、これも企業サイドには学生が課外活動として社会人基礎力を学ぶ場に対して企業協賛をお願いして、それに賛同していただける企業様が企業バナーとして貼られています。
大学は、学生の皆さんの学費で運営をまかなっています。
少子化により大学運営が難しくなってきた大学もあります。
しかし、大学では学べないことを学ぶ場の必要性はどんどん高まっています。
その場の運営資金を企業としての社会的使命(CSR)に高い意識を持っている企業様に資金援助をお願いしています。
Webが無かった時代にはリアルなイベントや紙での配布物などに企業協賛をしてもらうという形が多かったのですが、サイトを立ち上げればリアルのイベントやスクールなどと連動して協賛企業のCSR意識の高さを社会にアピールできます。
21世紀は共生の時代です。
自分さえよければ、自己実現という考え方ではなく、周囲の人のために自分が何ができるか?ということを考える時代になってきています。
仕事力というのは、自分が独善的な思考で仕事を行う力ではなく、ビジネスで一番重要になる、チーム(組織)への配慮、協力、お客さまへの配慮、協力という意識がベースになっています。
競争社会ということばかりを意識すると、お客さまと企業の関係は、『買い手』と『売り手』という対立軸にいることになります。
ただ、同じ社会で生活しているという視点で見ると、お客さまと企業は共生していく協力者になります。
就職活動においても、学生と企業が、『採用される』と『採用する』、『雇用される』と『雇用する』という視点だけではなく、互いに協力して社会への価値提供を最大化するという形になります。
対立軸だけで考えると、お客さまと営業担当者になりますが、同じ社会で生きている共生者という視点になると、お客さまの営業担当者、営業担当者のお客さまというパートナー関係ができます。
同じように、就職活動でも、自分と会社という見方以外にも、自分の会社、会社の自分という見方をして関係性を確認してみるのもよいでしょう。
会社にはお客さまがいますので、お客さまの私、私のお客さまという形で考えていくと、その関係性にワクワクするのであれば、その会社で楽しく働くことができると思います。
お客さまに無理やり商品を販売する。
殺伐とした職場環境で働かないといけない。
ということでは、逆に給料が安くても、その関係性を持たなくて良い環境を持てたということを給料換算すれば、一見、給与が高い会社よりも価値は高いという見方もできます。
| <<前の記事 | トップページ | 次の記事>> |



コメント