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<<《サポーター》就職活動のアドバイス>>良くも悪くも未来が見える
次の世代を担う人材を見ると、その会社の未来が見えるとも言いますが、地域で考えた場合には、その地域を将来的に支える地場の学生などの質を見るとその地域の将来が見えてくるのではないでしょうか。
都市部に関しては人材は流動化するので一概には言えませんが、地方都市の場合には、これは正しいのではないかと思っています。
昨日は、学生向けのイベントを行いました。

テーマとしては、自分の人生を懸けてどのような価値を仕事で創るのか、また、その価値はどこに提供するのかということになります。
仕事の成果のご褒美がお金(売上、給与)だけだったら少し悲しすぎます。
仕事の成果のご褒美がお金+感謝の言葉だったら次の仕事への活力になります。
また、その仕事の成果を、誰に、どこに、提供したいのか?
などの話をしていきました。
今までお世話になった、人たち、場所に、自分の仕事の成果が還元できれば、そんな嬉しいことはありません。
イベントが終わって、参加していた学生に「森戸さんは金融機関に就職するのに否定的に見えますが?」という質問を受けました。(笑)
特に否定的ではありませんが、金融機関の何を見て就職したいと思っているのか?という部分がわかりにくいという話を、講演などでは例として話しているだけです。
まさか、銀行などの窓口に行って「ここはすばらしい職場だ!ここで働きたい!!」と思っているはずはないと感じます。少なくとも私には窓口近辺の業務をみると堅苦しい職場に見えます。
安定とか、知名度とかで選んで、後付けで「苦しんでいる中小企業を助けるたけに自分は金融マンになりたい」とか言っても、それは人事の人でも苦笑してしまいます。リスクをとって、そのようなことをやるには、その金融機関で早めにトップになって決裁権を握らないといけません。
自分の人生をかけて何を成し遂げたいのか?ということを考えて、その手段として金融機関での就職を選ぶのであれば特に問題はないと思います。安易に就職希望ランキングなどで金融機関が上位をしめているので自分もというのはどうかと思っているだけです。
いずれにしても、就職斡旋会社からインターネット経由で配信される情報やスポンサー企業のために情報コントロールしている中での情報などを鵜呑みにしている学生が多いことに驚きます。完全に採用広告費用に比例したプロモーションになっているのに気付いていません。また、就業経験の無い学生はそれくらい簡単に情報コントロールされています。
こうやって戦争は起きるのかな?とも感じることがあります。
そういう意味では、人材・就職斡旋会社に品格が求められる時代なのかもしれません。
(ただ、これらの会社で人材コンサルタントと呼ばれている人たちは、あまり社会経験の無い若手社員でノリで仕事をしているだけのようにも感じますので、品格を求めても無理なのはわかっています)
そのノリで仕事をやっているのを見て、カッコイイと感じて、自分も「人材系」(?)の会社に入社して、いつまでも学生のノリで仕事したいという学生が多いのも事実です。
その人材系の会社に入ったノリのいい学生気分の社会人が、また、次の世代に間違った社会感を植え付けているというのは、非常に問題ではないかとも感じています。
いずれにしても、地域貢献と未来と創る人材採用と育成などを第一に考えている企業の支援を、当社は第一に考えていきたいと思っています。
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