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原田俊一郎

原田 俊一郎 Blog
ひとこと 自分と戦う日々をつづります。
名前(HN) 原田俊一郎
所属 全国 サポーター
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福岡も、ここ数日やっと秋らしい気候になってきました。
今日は曇って曇りいたせいか、お昼も少し肌寒かったですね。

 

今日は、↓この本の書評を投稿したいと思います。
プログラマーは芸術家であり、職人だ (プロフェッショナルシリーズ)

まずは、この本を読む目的。


・お客様のことを理解するため。
⇒営業としては基本中の基本ですが、お客様の業界や仕事に関心を持つこと、よく理解すること。表面的な情報だけでなく、業界の背景を理解するために読みました。

 

今回は、IT業界に限らず、特に大切だと思ったテーマをご紹介します。

 

◆「本質を探求することの大切さ」
パソコンのキーボードの"A"のキーを入力すると、画面に"A"と表示されるのは何故か?

⇒答えは本を読んでください。ここで考えなくてはいけないのは、このような疑問を普段から問いかけているか?ということです。自分達の世代は、恵まれています。もの心ついたときにはテレビやゲームなど、様々なものがありました。高校生くらいからは携帯も世の中に出始めましたし、パソコンも普及し始めました。大学になるとインターネットは定額で使い放題の時代が始まりました。

便利なものが当たり前に使えるようになっていた。だから、疑問を持たない。
携帯電話は何故つながるのか?パソコンは何故動くのか?と・・・

 

こういった言葉は適切かどうかわかりませんが、社会環境の消費者だったんです。使えて当たり前、あって当たり前。この「当たり前」という強い消費者感覚・視点が、いざ社会に出て生産者側にまわった今、仕事に弊害を起こしています。

何かひとつのものを見たとき、それは何と呼ばれているものなのか?それはどのように使うのか?というとこまでしか考えない癖があります。

何と呼ばれているものなのか?としか考えないから、ものごとの捉え方が薄く、どのように使うのか?としか考えないから、応用が利きません。

 

この感覚は同時に、人付き合いにも影響しています。周りの人がしてくれることは、やってくれて当たり前という感覚がある。だから感謝の気持ちが足りません。また、同時に謝罪の気持ちも薄いです。

 

ものごとや人に対し、逃げずにもっと真剣に向き合う。すると自然と本質を探究するという感覚は生まれてきます。ここが自分には足りません。

 

これまでは向き合う必要がなかったからこそ、意識して向き合っていかなくてはなりません。働き始めて約1年半、最近少しはまともになってきたと自分では思っていますが、まだまだです。気を抜くともとに戻ってしまう可能性もあります。

 

そんなことを考えさせられた本でした。

 
Posted by 原田俊一郎 2007.10.19 23:44:54 |
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コメント

色々なものが溢れて、それがあるということが当たり前になっている世の中なので、そもそもそれが存在するのはどうしてか?と考える力は本当に大事なんだなと思いました。

それが考える力につながっていくんですよね!

僕もなかなかできていない(気付けていない)考え方なので、日頃からの注意を怠らないようにしようと思います☆
Posted by 今永 敦志 at 2007.10.20 01:45:29

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