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<<《サポーター》その他>>働く理由
原田です。本日は以下の書評を書きたいと思います。
・・・と言ってはみたものの、今回は書評ではなくなってしまいました。
「働く理由 −99の名言に学ぶシゴト論。− 」
著者:戸田 智弘 氏

「なぜ働くのか」
書評を書き始めて、この「問い」をテーマとしたものは本書で3冊目です。
最初の書評では、「一つだけ確かだと思ったのは、『当たり前』を大切にするため」と表現しました。
自分の中で、上記の思いは今もそう大きくは変わりません。
ただ一つ、進んだのは、大切にすべき『当たり前』の理解が少し深まったこと。
今の自分の『当たり前』は、
一日3食、食べることができて、服を着ることができて、ゆっくりと安心して眠れる場所があって、一緒に働いてくれる人がいて、一緒に遊んでくれる人がいて・・・
ということ。
どれも自分一人では実現できないこと。
料理は自分でやっていても、野菜を育てているのは別の人で、それをどこにいても買えるようにしてくれているのは別の人で、それを買うためのお金をくれているのも別の人、衣服も、住居もそう。
一緒に働くのも、遊ぶのも、自分ではない別の人がいて実現できること。
自分の『当たり前』は、自分ではない別の人がいるおかげで成り立っている。
ならば、『当たり前』を大切にするためには、自分も、自分ではない別の人のために働くこと。自分ではない別の人の役に立つこと。
本書で紹介されている、著名な方々のたくさんの「働きく理由」は、ヒントにはなりますが、当然答えにはなりません。だから、何を得たというわけではありませんが、「働く理由」を考え直す機会ができました。
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