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<<《サポーター》その他>>「主観」
原田です。
「強靭な主観は、時に軟弱な客観を超越する」
これは、移動中に読んでいた雑誌の中で目にとまった、ローランド・ベルガー会長の遠藤氏の言葉です。
学生時代の自分本位な考え方(主観)では社会で通じないと実感し、自分自身を客観的に評価し、戒めてきました。
入社当時から比べると、知識や情報、若干の経験もでき、客観的な視点も少しずつ身に付いてきたように感じます。しかしながらここに来て、この客観的な視点が自分への言い訳になっていることがあるのに気づきました。
なぜそう感じることがあるのか。
少し自分の経験を振り返ってみると、自分への言い訳にしているような時は、何かを「やらない」「やれない」ということの裏づけをしている時だということがわかってきました。
せっかくの客観的な視点も、何かを「やらない」「やれない」理由になるなら意味がありません。
何かを「やる」という意思決定をした時に、それを推し進める際の客観的な論理を加えていくということではないと、何も始まりません。
100のできない理由としてではなく、1つの可能性を推進するための客観性が大切。
つまり、客観性も、まずは主観がないと何の意味も成さないなということを感じたんです。
何かを創造し、流れを作っていく側にまわるなら、もちろん多くの客観的事実を知ることも大切ですが、その上で通していきたい主観を持つ必要がある。
最近、仕事の中でも強くこれを感じています。
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