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こんにちは、佐藤です。
同年代なんですが、上司の指示で絵日記をつけている友人がいます。
その話を聞いたときは、友人一同つっこみをいれました(笑)
ところが、聞いてみると笑い話じゃなくてとても真剣な話でして・・・
その友人の上司曰く、彼(私の友人)は情報感度がとても低い。
だから、業績が伸びない(売れない)。
例えば、何気ないお客さまの表情の変化に全く気づかない。
だから見込みのない商談を延々としてしまう。
お客さまと話をするときは、自分が何をどのように伝えるかということに
集中するのではなく、お客さまの表情の変化、声のトーンの変化をつかめ、
と、言われるそうですが、彼はそれが全くわからない。
そこで、どうすればそういった変化を感じることができるか
上司にコツを教えて欲しいと懇願したところ
コツなんかない。情報感度を鍛えるしかない。といわれ、
小さな変化に気づくためのトレーニングとして
絵日記を書くように言われたそうです。
いつもの出勤の風景、毎日のニュース、
世の中のいろいろなことに興味をもって
誰も気づかない、ちょっとした変化を「なぜだろう」と思う、
そして、なぜだろうと思ったことを調べてみる。
絵日記をつけはじめて2週間の彼は
お客さまの表情の変化にはまだ気づくことができないけれど
飲食店やコンビニにはいろんなビジネスの仕掛けがあること、
環境の変化など、いろんなことに気づき始めてとても楽しいそうです。
「勉強って毎日普通に暮らしているだけでできるもんだなって思ったよ。」
という彼の言葉がとても印象的でした。
絵日記をつける、とまではいかなくても
友人を見習って、毎日の出勤風景をもう少し目を凝らして
見てみようと思いました。
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