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<<《学生》プライベート>>☆やりがい☆
「御社にやりがいはありますか?」とよく説明会の時に聞く学生がいる。
やりがいって最初から備わったものなんでしょうか!?
仕事に対するやりがいは、職種によってあったり、なかったりするものではない。
例えば、プロ野球選手が野球をやるという作業そのものに
やりがいを感じているだろうか!?
そんなことはない。
練習はきついし、プレッシャーも相当なものだろう。
それでも野球をやりたいというのは、多くの人に期待されて、そこで活躍することにやりがいを感じているからです。
観客がひとりもいないのにスタンドにホームランを打ったところで、何も面白くない。
そういう意味でやりがいとは、人の期待があるときに初めて生まれるものと言える。
そもそも期待というのは、「きっとやってくれるはずだ」という信頼があって初めて起きてくる感情である。

ワイキューブ代表 安田 佳生
〜『仕事の選び方 人生の選び方』〜
注)多少、自分の言葉で引用していますm(_)m
さて、NHKで九州の若者の離職についての番組ありました。
九州の若者離職率は、3年間で3人に1人が辞めるそうです。
その問題について、40〜50代世代(以下、経営者という。)の人と20〜30代世代(以下、若者という。)の人が分かれて議論をしていました。
「何故、若者は早期離職するのか?」という議題について・・・
ある早期離職した若者が以下のような意見を言いました・・・
「その会社にやりがいや魅力を感じなかったから・・・」
それを聞いて私は悲しくなりました。
入社して2、3年くらいで「やりがいがないから」という理由で辞めるのはおかしな話です。
上記にも書いてあるように、やりがいとは最初から備わっているものではないと思います。
どんな仕事であれ、その仕事があるということは、それを期待している人がいるということです。
やりがいを感じにくい仕事であっても、期待している人がいれば、そこにやりがいを自分でつくり出すことができると思います。
「やりがいがないから」と言って辞められるのは、実力をつけ、「お前に辞められてもらっては困る」と言われるようになったときです。
現在、何かの組織に入っていて、やりがいを感じられない人は、周りの人から期待されるような実力を付けてみてはどうですか?
それからでも辞めるのは遅くないと思います。
私と一緒に周りから期待されるような存在になりましょう!!
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