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<<《学生》プライベート>>☆常識☆
「常識」=「コモンセンス」というのは、「物を知っている」つまり知識がある、ということではなく、「当たり前」のことを指す。「常識」=「当たり前」
ある夫婦の妊娠から出産までを詳細に追ったドキュメント番組をある男女に見せ、感想を聞くと・・・
男子は、「こんなことは既に保健の授業で知っているようなことばかりだ」と答えます。
男子の目の前の映像は、これまでの知識をなぞったものに過ぎない。
女子は、大変勉強になりました。新しい発見がたくさんありました」という感想でした。
女子は自分が出産することもあるから、真剣に細部までビデオを見る。
自分の見に置き換えて、そこに登場する妊婦の痛みや喜びといった感情が伝わってくるでしょう。
したがって、様々なディーテールにも興味が湧きます。
同じものを見ても正反対といってもよいくらいの違いが出てきます。
その違いは、与えられた情報に対する姿勢の問題ということです。
自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断してしまっています。

養老孟司
〜『バカの壁』〜
注)多少、自分の言葉で引用しています。
さて、いつもはビジネス書や自己啓発本の感想をの書いているのですが、今回は正反対と言ってもよい著書を読みました。
最初は読みにくかったが、新鮮でした。
本題に入ります・・・
この本を読んでふと思い出した言葉があります。
それは・・・
「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションのこと」
これは、相対性理論を唱えたアイシュタインの言葉です。
「まさにその通り!!」思わず口に出してしまいそうになりました!!笑
この著書の要点として、人間同士が理解しあうというのは根本的には不可能である。
理解できない相手を、人は互いにバカだと思う。
その延長にイスラム原理主義者とアメリカ、若者と老人は、何故お互いに話が通じないのかが存在するのです。
それを著者は、「バカの壁」と言っています。
この「バカの壁」はいつの間に私たちの知らないうちに周りを囲っているのです。
しかし、「バカの壁」に囲まれたままではいけません。
まず、自分に「バカの壁」があるということを知ることが大切です。
それを知るだけで少し気が楽になると思います。
そして知った後は、「バカの壁」を壊すことです!!
もちろん、自分が信じている常識を捨てるのは大変な勇気がいります。
年を重ねれば重ねるほど、なおさらです。
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しかし、成長とは変化することです!!
そして、変化するとは、何かを「捨てる」ことです!!
トンボが「飛ぶ」という能力を手に入れる代わるに、
ヤゴが持っている「泳ぐ」という能力を捨てるように。

ワイキューブ代表 安田 佳生
〜『千円札は拾うな。』〜
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あなたが考える「常識」は本当に常識ですか?
もし友人との付き合いなどでカッとなったりしたときには、
「バカの壁」の存在を思い出してください!!
自分にとってカッとなることでも、
相手にとっては当たり前のことなのかもしれませんよ。
そう考えるだけでも少しは楽になるのではないでしょうか?
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