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最近、私はITに興味を持ち始めました。
それは、「今後、農業にもっとITを利用すれば、日本の農業が見直されるのではないだろうか」
という漠然とした理由からです。
(この理由だけでITを勉強したいというのはまだまだ愚かだと思っています。)
さて、先日は森戸社長のお誘いをいただき、
Yahoo!動画立ち上げの責任者でもあるTVバンクのシステム統括部長の川原洋氏の講演会に参加してきました。
講演に参加して、気付いてことがあります。
それは・・・
ITだけでは、全ての事象を解決することはできない、あくまで支援(手段)である
ということです。
先のブログに、ITは地域・農業・商業などの力の弱いモノを復興させる立役者と書いていました。
確かにITを使えば、Web上でコミュニケーションを取れたり、最新情報を収集・発信することができたりと、
社会的・経済的弱者の格差は是正されます。
昔の私は、ITがあれば何でも解決できると考えていました。
しかし、そのITを使うのは、“ヒト”であって、
ヒトがITを使う明確な意味を持っていなければITの期待効果というものは最大限に出すことができません。
(またITでは対処できない、ヒトの「感性」の部分もあります。)
ようは、ITがより発展してもそれを使うヒトが「変わる」ことができなければ、
ITの意味がないということです。
それについては、森戸社長の著書『中小企業のIT経営』からも学ぶことができました。

ITを使うのは、“ヒト”です。
逆に“ヒト”を使うのもITです。
(いい情報を提供すれば、ヒトは動きます。)
どちらかというと現在、後者の方の割合が多いように思います。
そして無意識のうちにITに主導権を持たれ、生活しているような気がします。
しかし、私は今後ITの発展だけを望むのではなく、ヒトの成長(発展)しなければならないと思っています。
ヒトが主導権を持ってITを使う時代が来ると、
日本の農業だけでなく日本全体が大きく変わるの気がします。
今回の講演は専門用語が飛び交っていて理解することが困難でしたが、
参加して以上のような気付きを得ることができました。
(理解できなかった点については、理解できるように努力します。)
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