| <<前の記事 | トップページ | 次の記事>> |
本日のCANPASSのテーマは、『就活情報活用術』でした。
現在、私たちの身の周りにある情報は、10年前と比べて321倍も増えています。
その膨大な情報の中で私たちは、これからも生きていかなければなりません。
私たちがこれまで情報収集の手段として使っていたのは、テレビ、雑誌、新聞、ラジオでした。
しかし、これらは…
■製作者、広告主などの意図が入っている可能性が高い
■誰にでもわかりやすいように作られているため、情報が浅い
という難点があります。
また最近、就職活動でもよく情報収集のために
利用されているインターネット(ブログ、SNS、メールマガジン、HPなど)も…
■本などと違い、複数人のチェックが入っていない場合が多い
■情報の新鮮さが不明なものなどもあり、正確性に欠けることもある
という難点があります。
以上のような難点がたくさん挙げられてこれから何を使って情報収集すればいいの?と心配になりますが、
これまで既存の情報収集の手段で大丈夫です。
しかし、ある情報収集の心構えを持っていてください。
それは…
「情報源はどこか?」というところを意識して情報収集をすることです。
情報を発信する側・提供する側は、何かしら自分が有利になるために発信・提供します。
その情報源を知るだけで、その情報が正しいのか、正しくないのかを判断できるきっかけになります。
昔、以下のような事例がありました・・・
アメリカは、イラクが大量殺りく兵器を隠し持っていることを理由にイラクへ攻撃を開始しました。
そのときの世論の大半はアメリカを支持しました。
しかし、結局イラクは大量殺りく兵器を隠し持ってはいませんでした。
この事例では、「イラクが大量殺りく兵器を隠し持っている」という情報源はどこなのか?というところを
考えずにアメリカを支持してしまった私たちの情報収集力のなさを物語っています。
世の中は、情報によって世論が動き、戦争が起きる時代です(情報操作)。
今後、私たちは情報収集する際は、情報源がどこなのかを意識して行う必要があると思います。
そして、その情報によって誰が儲かって、誰が損をするのかを考えてみるだけで、
これまでとは違った情報の捉え方ができるのではないかと思います。
情報源を確かめ、情報の本質を見抜けるようになりましょう!
さて、このブログの情報源はどこでしょうか?
| <<前の記事 | トップページ | 次の記事>> |



コメント
最近は、「CO 2」、「エコ」というキーワードが流行ってますが
環境問題という誰もが「ノー」を示さないであろうキーワードを
駆使し、とにかくものを売ってやろうという企業側の意図を
最近感じます。
情報の出所、意図を考えて、これからの環境問題をはじめ
他の社会問題、情報について考えていきたいと思います。
情報過多、また情報操作によって情報の信憑性も問われる。
だからこそ「情報の本質を見抜けく」というのは重要ですね。