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☆こころをカタチに☆
新人研修も終わり、一通り落ち着いたので先のブログで書いたように新人研修で得たことをこれから数回に分けてアウトプットしていきたいと思います。
新人研修は3月4日から始まりました。
その日は年に1回か2回あるかないかの大雪でした。
私が研修先に着くと、その日はものすごく寒かったので真っ先にお手洗いに駆け込みました。
そこでいきなり「ハッ」と気付くようなことがありました。
それは、お手洗いの洗面鏡の隣に以下の言葉が書かれていたからです。
<はきものをそろえる>
はきものをそろえると心もそろう
心がそろうと はきものもそろう
ぬぐときに そろえておくと
はくときに 心がみだれない
だれかが みだしておいたら
だまって そろえておいてあげよう
そうすればきっと 世界中の人の心もそろうでしょう
私はこの言葉を読んで、気付いたことは・・・
心が乱れているときというのは、必ず身の周りのものが散らかっているということです。
そして周りのものが散らかっていると、発言や考え方に対して一貫性がなくなったり、
散らかった環境をみた相手の心までも乱したりしてしまいます。
ようは、周りの環境は、自分の“心”を映す鏡の役目を果たしているということです。
人間は感情的な動物なので、心が乱れていてもなかなか客観的に自分の心が
今どのような状態にあるのかを見ることはできません。
見ることができない人は、身近にいるヒトのアドバイスをしっかりと聞き入れることが必要です。
例えば、「最近部屋が散らかっているね」と言われたときには、
自分の心も乱れていないかという点も視点を変えて見ることが大切だと思います。
部屋をキレイに保つことができないということは、心に余裕(遊び)がないという証拠です。
これから約40年仕事を通して、それぞれの人生のゴールへと向かうのですが、
今みなさんが握っているハンドルはどのようなハンドルですか。
もしF−1のハンドルを握っているのであれば、一般車のハンドルを握ってください。
なぜならば、F−1のハンドルには「遊び」なく、少しハンドルを切るだけで大きく車が進路を変えてしまうからです。
一方で、一般車のハンドルには「遊び」があり、少しハンドルを切っても車はそれほど進路を変えません。
これから就職活動や社会人として仕事に就く場合には、
心に余裕(遊び)を持つというのが大切になってくるのではないと思っています。
常に心を清らかに保つことを心がけ、もし周りの環境が散らかっているのであれば、
自分の心が乱れているのだなと思って、整理整頓する。
そうすれば、乱れた心も清らかになり、発言や考え方に一貫性が出てきます。
このブログを読んでいただいた方で、一度客観的に自分の部屋や職場などの身の周りの環境が
散らかっていないかというところを見ていただき、もし散らかっていたら整理整頓していただければ幸いです。
整理整頓するという行為は、余裕のある心を持つヒトでしかできないと思います。
余裕のある心を持って、その心をカタチとして周りのヒトになんらかのカタチで見せてあげることによって
自分の評価は高くなっていくのではないでしょうか。
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