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☆モノ作りを尊ぶ☆
現在の日本国民の胃袋は外国からの輸入に頼っている現状です。年初めに生じた冷凍食品ギョーザ事件であらわなになった日本の食糧自給率は、39%です。
国は2015年までに45%まで引き上げるという目標があります。
しかし、この目標を達成するためにはかなりの努力が必要です。
一方で外国の胃袋の現状はどうでしょうか。
中国に次いで世界2位の米生産量を誇るインドは、
国際穀物需要の逼迫と価格高騰の中で輸出制限に踏み切っている。
インド政府は、「国民に米を配給できないなら、輸出を規制するのは当然だ」
と述べている。
インドの隣国で米を主食とする国、バングラディッシュは、
昨年の相次ぐサイクロンの影響で米の収穫が落ち込んでしまっている。
バングラディッシュの国民は飢えています。
バングラディッシュは、隣国のインドに米の輸出の依頼をしたが、
先に書いたようにインド政府は他国よりも自国を優先する姿勢です。
バングラディシュの国旗は、偶然にも日本の国旗に似ています。

外国で起きている出来事を日本で起きている出来事と置き換えて、有事に備える必要があります。
「食料有事」はもう目の前に迫ってきています。
消費者である私たちも農作物などのモノ作りを尊ぶ気持ちを持って、
「外国産」よりも「国産」、「国産」よりも「地元産」を優先して生活していきましょう。
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