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☆小さな幸せを掴む☆
現在、私は教員免許修得のために週1回大学へ通学しています。学生のときにも真面目に講義を聞いたつもりなのですが、
社会人になってから講義を聞くと学生のときとは違った気付きを得ることができます。
講義中、「生徒指導」をテーマに教授が以下のような言葉をおっしゃっていました…
「教員は、横断歩道ですれ違う通行人ではいけない」と。
(生徒を横断歩道ですれ違う通行人、他人のように扱ってはいけないということ。)
最近、全国的に生徒が自殺する事件が多発していますが、
それを未然に防ぐためには、「生徒の変化に気付くこと」だそうです。
「変化」とは、一昨日のA君、昨日のA君、今日のA君と比較して、
日頃のA君の違いをいいます。
しかし、先生のなかには、
「1クラス40人もの生徒の表情や行動なんて全部把握できない」という人もいるそうです。
それに対して、教授は毎日、生徒に対して「挨拶+一言」をかけるだけで
生徒全体を把握できるとおっしゃていました。
一言とは、「今日は天気がいいね」とか「今日は朝ごはん食べてきた?」など、簡単な声かけです。
これらを毎日続けていれば、一昨日のA君、昨日のA君、今日のA君の変化に気付くそうです。
「40人全体を把握することなんて無理」という先生のように無理だと考えているうちは無理なのです。
まず考えて、行動して、工夫して、また行動して、また工夫してみることが大切だとおっしゃっていました。
今回は大学という環境で「気付き」を得ることができました。
私は毎日、小さな「気付き」でも得ようと努力しています。
そしてその気付きを今後の人生に役立てていきたいと思っています。
私にとって「気付き」を得ることは、「幸せ」を掴むようなものです。
(それがどんなに小さな気付きでも幸せです。)
この価値観は、学生時代にWANのスタッフをして身に付けることができたと思います。
身の周りには、見えているけど、見えていない「気付き」がたくさんあります。
辛いことや苦しいこともありますが、そんなことを毎日やっていると辛さや苦しさも吹っ飛びます。
毎日、刺激がないという学生は、まず小さな幸せを見つけることから始めてみてはどうでしょうか。
どうしてお寺の天井には、龍が書かれているのか?
どうして非常口を位置を示す標識はみどり色なのか?
など、何でもこじつけて調べてみるとおもしろいですよ。
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