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☆人生のターニングポイントだからこそ・・・☆
私が学生時代に所属していたNPO法人九州学生ネットワークWANは、来月からオーストラリア総領事館さんとWANがコラボして、「オーストラリア留学フェアプレCANPASS→」を開催します。

これは、来月5月29日(木)に開催されるオーストラリア留学フェアに先駆けて行われるイベントです。
大半の人は、学生たちが行うイベントなど大したことがないと思わるでしょう。
しかし、WANの学生たちが行うイベントは、一味違います(以下、イベントをプロジェクトという。)。
なぜなら、彼らはしっかりとシュミレーションを行ってプロジェクトに望んでいるからです。
彼らは、PWAをもとにプロジェクトを進めていることです。
(WANでは、各イベントをプロジェクト化し、WANスタッフだけでなく、外部からもプロジェクトメンバーを募って進めていきます。)
PWAとは、Project Work Abilityの略で、仕事企画・計画・段取り力のことです。
彼らは、PWAをもとにプロジェクト記述書とWBS(Work Breakdown Seat )という仕事行程表を作成しています。

ミーティングの様子
まず、プロジェクト記述書にステイクホルダーの目標(今回の場合では、オーストラリア総領事館、WAN、学生など)や最終成果物、マイルストン(進捗確認会議)などを定めます。
一般的な学生の傾向では、サークルでお店などを出店する学園祭を例に挙げると・・・
学園祭準備期間や学園祭当日はとても盛り上がり、一致団結します。
しかし、いざ学園祭が終わると、学園祭後の処理(掃除などの後片づけ)をせずに、打ち上げに走っていきます。
このような現状もあって、社会から見た学生は信頼性が低いように思えます。
それに対して、WANではそのような現状を払拭し、信頼を得るためにプロジェクト記述書を作成します。
それには、「責任を持ってしっかりと最後までプロジェクトをやり抜きます!」という思いが込められています。
これによって、信頼性を得るだけでなく、プロジェクトメンバーがプロジェクトの目標や最終成果物などが共有でき、メンバー同士で目標に向かってプロジェクトがうまく進んでいるかを指摘し合えます。
途中で目標や最後までやり抜くということを忘れがちになる学生にとって、
プロジェクト記述書を作成することは効率と効果を十分に引き上げます。

ミーティングの様子
次に、WBSですが・・・
WBSは一度も今回のようなプロジェクトの経験がなくても、
◆誰が?
◆いつ?
◆何を?
◆どこまで?
など、細かい作業工程表を作成するこで、紙の上で1度プロジェクトのシュミレーションが行うことができます。

オーストラリア留学フェアプレCANPASS→のWBS
WANスタッフは、WBSを作成し、現在はそれをもとのプロジェクトを進行しています。
以上のようなプロジェクトを進行するためのしっかりとした基礎があるからこそ、
オーストラリア総領事館さんがWANと一緒にイベントを開催することを承諾していただけたのです。
来月5月8日から始まるオーストラリア留学フェアプレCANPASS→に参加する学生たちが、
多くの気付きと新しい発見を得てくれることを期待しています。
そして、「オーストラリア総領事館の松本さんのような“かっこいい大人”になりたい!」
と思ってくれる学生が増えることを願っています。

オーストラリア総領事館 商務官 松本 文仁 様
WANスタッフのみんな、頑張ってください!
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