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突然ですが、「目標」と「目的」の違いはなんでしょう?
昨日、とある校区の育成会で講演をしてきました。
この記事のタイトルはその時のテーマです。
学校など色んなところで
「目標を立てましょう」とか、
「目的を持って行動しよう」とか聞くと思いますが、
そもそも、目標と目的って何なんでしょうか?
「自分のやりたいことがわからない」、
「将来を決められないという人」は
目標がないから迷うのでしょうか?
それも一理あるのかもしれません。
しかし、目標や目的を持つことは重要ですが、
それだけでは足りないのです。
就職活動をしている人は
ちゃんと「内定を取る」という目標があります。
が、「その先」がない人が多く、迷っていると思うのです。
例えば、ブランドのバッグが欲しいと思った時、
バッグ自体が欲しいのではなく、
「バッグを持っておしゃれに街を歩いている自分」が欲しかったり、
「友達に自慢できる自分」が欲しかったりと
「その先」があるものです。
そうやって「その先」を見ていくと、
一つの「方向」が見えてきます。
それが「意図」です。
就職活動では「内定の先」を見る必要があるのです。
それは、単に「職種や業種」、「会社」を見るのではなく、
自分はこれから「どう生きていくのか」という「人生の意図」を見ることです。
仕事はそのための手段の一つでしかありません。
「そんなこと言われてもどう生きていくのかなんて今決められない」
という人がいると思います。
いきなり人生を全て決めろという意味ではありません。
好きなことや趣味、買い物や遊びなど、
日常生活の些細なことでかまわないので、
「それをすることで何をしたいのか?」
と「その先」を見てみてください。
自分の「生き方」や「夢」は
そういったところに「種」が埋まっているものです。
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