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久保山 宏

学生コーチ&団体活動 Blog
ひとこと 九大の大学院生です。 学生団体の代表やコーチング、コミュニケーションの講師をやっています。
名前(HN) 久保山 宏
所属 九州 学生
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<<《学生》企業訪問・面接>>広報について考える〜伝わるということ

今日はイベントの告知をしますが、

その前に広報について少し。

 

イベントの主催側をしていると「広報」・「集客」というのは

かなり大きな課題です。

 

どんなに企画に時間をかけても

参加者がいなければそれは達成されません。

 

イベントの評価というのは一つの指標では図れず、

必ずしも沢山動員したイベントが素晴らしいわけではないのですが、

やはり対外的には参加者数というものが評価されてしまいます。

 

 

そうすると悩むのが「どう広報するか」

 

チラシやウェブやメディアやら方法は沢山ありますが、

その中で一番効果が高いといわれている口コミに焦点を当てた場合、

どう相手に伝えるかという話がでてきます。

 

「なんて言って告知すればいいかわからない」

「自分がよいと思っても必ずしも相手には伝わらない」

 

などなど。

 

私はこう考えています。

「自分がそのイベントに何を期待しているか(どう思っているか)を

 そのまま伝えればいい。」

 

どんなによい謳い文句でも、

そんなに論理的な文章でも、

どこかから借りてきた言葉は伝わりにくいものです。

 

やはり自分の言葉が一番リアルであり、

言外の意味や雰囲気があるからこそ

伝わるのだと思います。

(メラビアン的にも)

 

そして、ポイントは

「伝わるのと賛同(同感・肯定など)するのは同じではない」ということ。

ちゃんと伝わっている時は明確な拒否も現れるものです。

きちんと伝わっているからこそ、相手は明確に判断できる。

 

それが「拒否(批判・否定など)=伝わっていない」

となっている場合が多いと思います。

 

何か活動をしている方は、

危機感を煽ったり、何かで釣ったりしてでも

ただ人を集めたいのか、

 

それとも自分の意図や思いを伝えて、

それに賛同した人に来て欲しいのか。

 

そのあたりを確認して

広報活動をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

最後に、これは広報活動に限ったものではありません。

人に何かを伝える場合全般に当てはまると思います。

 

例えば、面接であなたという人間を伝えた時、

「採用されなかった=あなたを伝えられなかった」のでしょうか?

 

ちゃんと伝わった上で、

会社の方針やニーズと合わなかっただけかもしれないのです。

もちろん伝えきれなかった場合もあるかもしれませんが、

「採用されない=伝える能力がない」とは限りません。

 

「ただ、相手のニーズと合わなかっただけ」

 

この可能性もあることを頭に入れておいて下さい。

 

 

※長くなったのでイベントの告知は次の記事で

 
Posted by 久保山 宏 2007.10.16 04:07:22 |
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コメント

自分の中にある本当の言葉、情熱を語ることは、何かを伝える点においてでとても大切なことだと思っています。本当に良いと思っていないことはやはり上っ面なことばになりがちですよね。
面接でも一緒だと思います。きちんと自分の言葉で話して、採用されなかったとしてもがっかりすることはない、と私も思います。
Posted by naka at 2007.10.17 10:56:38
>naka様


コメントありがとうございます!

自分が体験したこと、感じたことが
一番伝わりやすいですね。


本などで沢山の知識を持っている人もいますが、
その知識をハリボテのように並べて話しても
あまり伝わってこないですから。

得た知識を生活や体験の中で
自分のものにした人の言葉は重みが違います。
Posted by 久保山 宏 at 2007.10.17 11:32:32

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