就職活動は「ガクログ」から!さあ、今すぐ始めよう!

赤星 良輔

ひとこと MPI福岡 代表 連絡先⇒ryosuke_akahoshi@yahoo.co.jp
名前(HN) 赤星 良輔
所属 九州 学生
<<前の記事 トップページ 次の記事>>
What's your strength?

経営や経済を学ぶ者にとっては常識だが、

内部環境分析の手法としてSWOT分析というものがある。

Strength(強み)

Weakness(弱み)

Opportunity(機会)

Threat(脅威)

れは企業や業界だけでなく、個人にも当てはめて分析することができる。

常に自分の強みと弱みを把握し、機会があれば打って出る。脅威も意識しつつ。

少し焦点を絞って考えてみると、『強み』とは何だろうか?

長所とは違うのか?一緒なのか?

僕は『強み』とは武器だと考えている。

つまり、その人の所有する対外的な意味・意義を持つ資産という意味である。

社会というフィールドで戦うための武器である。

話を本筋に戻すと、長所と強みは違う。

例えば、『私の強みは明るいところです!』というの正しいか?

上記の僕の考えだと、これは違う。ミスマッチだ。

明るいことは何も武器でない。ただの長所である。

では、どうすれば、それが『強み』につながるのか?

 

『私の強みは人を元気にさせるほどの明るさです』

これだと武器になる。私がいることにより回りが元気になる。

つまり、ムードメーカーの役割を果たしているのである。

チームで動いたことがある人はわかると思うが、モチベーションが下がるときにはこういう人がいると非常に助かる。

ま、例はこれくらいにしておいて。

 

悲しいことに、学生でそんなに強みを持つ者はいない。

正確に言えば、強みはあるのだが、『強く』ないのだ。

それは自分の哲学、つまり自問自答が足りないからである。

常に自分に対し問いを投げ掛ければ、足りないものが見えてくる。

足りなければ、足せば良い。

 

就活前に焦って、『自己分析シート』なんか使わなくても、

いつも哲学しとけば大丈夫。

 

ちなみに僕の哲学の定義は『真実に迫ること』

例えるならば、木を見て、根を掘り起こす。もちろん、森も見ます(笑)

しかし、なぜ哲学しない人間が多いのか?

これは日本の社会や文化が関係していると思われる。

自己主張を良しとせず、和(輪)を持って尊しとする。

自己を殺せ、集団を尊重せよ。

少し強烈な言い方かもしれないが、このような文化・社会である。

いや、あった。

世界はグローバルになりつつある。日本も変わらねばならない。

僕は自己を尊重した集団は強いと考えている。

簡潔に言えば、コミットメントが強く、モチベーションが変わってくる。

そのウィル(意志)の変化は確実にスキル(能力)に反映されていく。

今日の話の本筋からかなり飛躍・展開してしまったが、

ここで言いたいのは企業レベルだけでなく、

国家レベルでの競争優位性に個人の強みが

かなり関わってくるのではないか?という仮説です。

『強み』というものにフォーカスし、

『Why so?』『So what?』と問いかけてみました。

 

 

 

さて

学生さん、あなたの『強み』は何ですか?

 

社長さん、あなたの会社の『強み』は何ですか?

 

皆さん、この国の『強み』は何ですか?

 

 

ちなみに僕の『強み』はまだありません。

目標は『人を動かす情熱とロジックを持つこと』です。

これは『信頼』という前提条件の上での目標です。

 
Posted by 赤星 良輔 2007.07.13 19:36:55 |
コメントを読む(0)
トラックバックを読む(0) | コメントを書く
<<前の記事 トップページ 次の記事>>

コメント

トラックバック

トラックバックURL: http://www.gakulog.net/Common/tb.cgi/0001157

コメント入力欄

※このコメントは一度チェックを通しますのですぐに反映されません。
コメントの二重投稿にご注意ください