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over The border
『境界を越えて』そんなタイトルをつけた第三回FUKUOKA国際学生会議が終了した。
これは留学生と日本人学生がグローバルなテーマについて議論する合宿企画である。
約10ヶ月に渡り、この企画にリーダーとして関わってきた。
当日、スタッフが成長している様子を見て、嬉しかった。
企画者と参加者の両方にとって、変わる『キッカケ』を提供したい。
僕の想いはその一つだった。
国や言語だけでなく、自分が知らぬ間に築いた壁を越える。
over The border
壁だと思っていたのは実は壁でなく、境界線。つまり、踏み出せば越えられる。
しかし、それを越えるのは自分の意志次第。
そのためにはまず境界線をはっきりさせなくてはいけない。
自分は誰なのか
それはアイデンティティを持つ
自分が自分であることに誇りを持つ
他者のアイデンティティを認め、違いを受け入れる
そして、その一歩を踏み出すキッカケを掴む
一人で怖いなら、一緒に踏み出せばいい
毎日に忙殺されてるなら、非日常に触れるといい
わからないことがわかるようになった
初めてこんなに真剣に考えた
議論で自分の意見を言えた
そんな感想が僕にとって、とても嬉しい。
人は安心を求めて、何かに属したがる
不安が怖いから
誰かと何かを共有したいから
他者に安心を求め、他者を見て安心する
そして、いつの間にか自分を失う
この世でたった一人しかいない自分という存在を
自分と同じ人間がいないことを知れば、差別も何も生まれない
なぜなら、みんな違うのだから
自分の価値に気付いてほしい
自らの可能性を信じてほしい
そんなことを熱く語りました
伝わったでしょうか?
誰かに良い影響を与えてこそ、私が存在する意味がある
また、それが自分にとっての幸せでもある
この企画を通して、一番の気付きを得たのは私自身かもしれない
支えてくれた人達、スタッフ、参加者に感謝の気持ちで一杯です
ありがとう
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