就職活動は「ガクログ」から!さあ、今すぐ始めよう!

赤星 良輔

ひとこと MPI福岡 代表 連絡先⇒ryosuke_akahoshi@yahoo.co.jp
名前(HN) 赤星 良輔
所属 九州 学生
<<前の記事 トップページ 次の記事>>
感謝の心 / NPOが果たす役割
最近、社会起業にとても関心を持っています。

社会
「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方

この本を読んだことがきっかけになっています。
前から社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)には興味を持っていました。
駒崎弘樹さんが運営しているフローレンスも知っていました。
しかし、それほど僕の中で大きな存在ではありませんでした。
ところが、
この本を読んだことで、僕はとても感動し、衝撃を受けました。

勇気があふれてくる。そんな感じでしょうか。
魂を揺さぶられた。

自分にも何かできるんじゃないか。

そう思いました。

僕は自分を知ることを恐れている。

挑戦してダメだったらどうしよう。
できなかったら・・・

実力がないから出来るわけがない。

違う。本当にやりたいことはやればいい。
出来ないなら、出来るまでしつこくやればいい。


そして、自分のまわりに感謝するようになりました。
自分が挑戦できること。
今、存在していること。

家族や友人だけでなく、多くの人のおかげで自分という人間が成り立っていること。

我ながら言うのも変ですが、人に支えられて生きていると知っている人間は強いです。

精神的に強いと自負していましたが、それは一人よがりだったと思いました。

過去の自分が小さく見えるのは、自分が成長できている証拠だと思います。

発展途上の自分に自信を持ちつつも、挑戦を続けていきたいと思いました。


と、僕の話はここで終わりにして、

社会起業と言っても、今の日本では営利法人としてはとても厳しいです。

そこで、近年、注目されているNPOに焦点を当てました。

小さな政府にするために行政の仕事を請け負う民間組織であるNPO。

しかし、NPOの経営状況は総じて芳しくありません。

行政の役割でなく、社会に存在する様々な問題を解決するには、NPOとビジネスモデルが必要だと思います。

と、一般論を述べてみました。

うーん。NPOには金がない。

よって、従業員も雇えない。ボランティアだけだ。

ボランティアの人は食べていけない。仕事をしなきゃ。

つまり、仕事の片手間でやるNPOが多いのではないか?

そうなると継続的な事業は難しい。

資金か労働力のどちらかが負担なしで手に入る環境でないと
NPOに良いサイクルは訪れない。


企業にCSRとして企業理念に沿う活動をしているNPOへ援助金をしてもらうか
(すでにやっている)

学生や退職者にボランティアとして事業を手伝ってもらうか
(学生は能力的にどうか?退職者は有給の職に就くのでは?)

何をするにせよ、今、仕組みがない。

援助するにもボランティアをしてもらうにも
すべて自前でやらなければならない。

その時点で本末転倒。当の事業は進むのか?

仕組みを作れば回るのか?

いや、回らない。

回す人が必要。

・・・・

とグダグダ書いてきましたが、結論としては
『これからは自立したNPOが必要である。
しかし、現時点で問題点は多く、誰も解決策を見出せていない』

土日で『マイクロソフトで出会えなかった天職』を読んで、また考えて見ます。 
Posted by 赤星 良輔 2007.12.15 00:41:23 |
コメントを読む(1)
トラックバックを読む(0) | コメントを書く
<<前の記事 トップページ 次の記事>>

コメント

NPOも行政や企業に頼るだけでなく、やっぱり資金的にも精神的にも「自立」が必要だと思います。そのためには団体側も活動を明らかにする努力も必要だし、事業経営のセンスも必要だし、市民が気軽に寄付をできる仕組みも必要なのかなと思います。いずれにしろ「仕組み」は必要ですね。
Posted by naka at 2007.12.18 15:28:25

トラックバック

トラックバックURL: http://www.gakulog.net/Common/tb.cgi/0001606

コメント入力欄

※このコメントは一度チェックを通しますのですぐに反映されません。
コメントの二重投稿にご注意ください