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赤星 良輔

ひとこと MPI福岡 代表 連絡先⇒ryosuke_akahoshi[at]yahoo.co.jp
名前(HN) 赤星 良輔
所属 九州 学生
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なぜ、生きるか
最近、在宅時間が非常に長いです。
勉強と読書、考えごと、ネットでの調べもの、映画鑑賞などをしています。
タイトルの通り、『なぜ、生きるか』をよく考えます。
平均寿命80年として、その4分の1を生きてきた。
しかし、僕はなぜ生きてきたのか?
なぜ、これからも生き続けるのか?
僕は死なずに生きている。
死のうと思えば、いくらでも方法はある。
だが、死ぬことなど微塵も考えずに生を享受している。

僕はなぜ、生きるのだろうか。
これからも生き続ける理由は何だろうか。

自然的動物としての本能が生きることを強要しているからなのか。
それが根本にあるならば、僕は社会的動物としての生きる理由を見つけたい。
無人島と暮らしているわけじゃない。
この日本という島国で生まれ、その社会で生きている。
社会とは何だ?
社会とは共通のルールを持ったコミュニティだ。
そのルールの中で最大限に自分の力を出すことが本望ではないだろうか。
しかし、そもそもそのルールを変革してしまうことも出来るだろう。
過去をさかのぼれば、革命や戦争によって社会は変わってきた。
もちろん、技術が産業を変え、社会を変えてきた面もある。
だが、変革の場面において、誰がどのように恩恵を受けたか?
また、被害を受けたか?
そんなメリット、デメリットを考えずに社会は変わってきたのではないか。
けれど、万人にとってのメリットなど存在しない。
この世のすべてはトレードオフで成り立っている。
そんな社会で僕はどうやって最大限に生きるか。

突き詰めて考えると、弱い人というのが一つあげられた。
弱いとは何が弱いのか?
年寄りを指すのか?子供か?
それとも、女性?または地方の人?

上記のようなセグメントではないと思った。
この世はすごく理不尽に出来ている。
頑張っても何も報われない人もいる。

けど、何だろう。
僕には、自分が考えていることが偽善とかしか思えない。
考えただけで、何も具体的な行動はしていないんじゃないか。

途上国支援の話を思い出す。
物資を送られてくるのを待つ人々。
自分で何かを変えようとせず、変えてくれるのを待っている。
そんな現実もある。

話が迷走している。
僕は何をしたいだろうか。
ただの妄想家ではないのか。
この考えた先に何があるのだろう。
そんな不安を持ちながら、考え続ける。
生きることの目的は満足するためかもしれない。
お金を得る、家庭を持つ、社会的な地位を得る。
そんな一般的な理想もあれば、『ありがとう』と言われた時、人に影響を与えて時、自分の成長を感じた時。
そんな時も満足するはずだ。

僕は生きる目的が自己満足に集約されると思っている。
満足したシーンは必ずと言っていいほど、自分が必要とされると感じるシーンだ。

人は自分の存在理由を見つけるために生きているのかもしれない。
そう考えれば、首相だろうが大企業の社長だろうが学生だろうが何だって変わらない。
ただ何をやってきたか。
目的を達成するためにどんな手段を選んだか。
そこに違いがある。

僕はなぜ生きるか?

自分が自分である理由を見つけるためにまだまだ人生を歩む必要があるからだ。

旅は死ぬまで終わらない。
病気になったとしても、老いたとしても、意志が生き続ける限り、旅は続く。

それでも思うのだ。
『自分探し』をしているという人を見る。

あなたはそこにいるじゃないか。
探すんじゃなくて、自分と対話しなさいと。
そんな僕もまだまだ未熟。
真摯に自分と向かい合って、問い続けたい。 
Posted by 赤星 良輔 2008.03.20 18:20:04 |
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