就職活動は「ガクログ」から!さあ、今すぐ始めよう!

西原 申敏

西原 申敏 Blog
ひとこと 西南学院大学経済学部経済学科の4年です!!所属は ●福岡県インターンシップ推進協議会学生スタッフ ●学生団体F.E.E.L. ●就活サークルSCRUM ●就職エージェントインターン学生団体FIG 今年行う事 ●高校生進路選択支援プロジェクトin九州 ●長丘小校内ウォークラリー ●コミュニティスペースモデル事業 ●就職♪ 教育分野での社会問題へのアプローチを事業として行っていく!ここに人生を費やします!! 絵を描くのが趣味で、定年退職後に個展を開くのが夢☆
名前(HN) 西原 申敏
所属 九州 学生
<<前の記事 トップページ 次の記事>>
役割って大事かも

先週土曜日

日本ファシリテーション協会九州支部(通称FAJ)の定例会に行ってきました。

初参加だったのですが、

様々な年代、様々な背景を持った方々と触れ合うことが出来、非常に新鮮な場でした。

行ったことは

「チームビルディング」と「ワールドカフェ」

前者の方は時間も短かったため、よく分かりませんでした・・・

 

後者のワールドカフェ

とても面白かった。多くの気付きと学びがあった2時間でした。

その中、2班目で話している時に出た言葉『役割』
どういった流れで出てきたのかは定かではないですが、
確かファシリテーションの役割とは
ファシリテーションは役割を与える
定年後自分の役割を持たない人が多い
とかそんな会話の中で出てきた言葉です
それに付随して『居場所』『疎外感』『自主性』というワードも大切でした。

そのあとも一人でずっと考えていました。

「役割が人に与える影響と教育」

 

アルバイト中ずっと、その役割について考えていると、
1年前ぐらいに読んだ『なりたい自分になる心理学』という本の内容を思い出しました。
疲れを明日に持ち越さない生き方法則という章の中で取り上げられるテーマ
読んだ時はあんまり頭に入ってなかたのですが、今はすっきりした感じ!



人は自分に役割を与える、与えられる事で、自分の居場所を確保するのではないか。
役割をまっとうすることを期待されることで居場所と感じる。
逆に役割がなければそこに居場所と感じる要素は無く疎外感を感じる。
結構単純なことなんだなと感じました。
これだけが全てではないので、まだまだ観察は続けます。

 




アルバイト中、レジをしている時
お母さんが小さい女の子に5千円札をわたし、渡すように促していた。
女の子はうれしそうにその5千円札を私に渡した。
お母さんに誉められその子は満足げに帰っていった。
スーパーでバイトしてた時もよく見た光景だったが
今日はその見え方が違たのです。




女の子は何がうれしかったのか??


5千円札を渡されたことでも、レジが好きなわけでも多分無いだろう。
お母さんから5千円を渡すという『役割』を与えられたことに対する喜びだったんじゃないかと思う。

おそらくこの子は次の機会には自分からお金を親からもらおうとねだるだろう。
その次は自分から伝票を持ってレジへ向かうだろう。

自分にはお金を渡すという『役割』があると思ってるから。
この役割を全うするために、自分からお金を渡させて欲しいとねだるようになり、自分で伝票を持つという行為が生まれるのだとしたら
自主性は役割の中でこそ生まれるのではないかという一つの答えに行き着きました。



私が小さい頃、よく500円玉を持たされお使いに出されてました。
大根買ってくるという役割を与えられ、とてもうれしかったことを覚えています。
その時はお使いに行けるというワクワク感と100円でお菓子買っていいという特典にうれしかったんだろうけど。
それに加えて役割を与えられたことに対してもうれしかったんだろう。
スーパーに行って、どの大根を買おうか??安いのがいいか、高いのにするか
喜ばれたいからやっぱり一番大きいのを一生懸命探す。
使っていい100円で何を買おうか考える。
大根を買うという役割の範囲内で小さいなりに自主性を持ってたんじゃないかなと思います。

こうやって役割を与えられる事で、居場所を感じ、楽しく感じ、
強いては自分が生きる意味を感じる。
そうやって自主性を育まれ成長していくのではないだろうか。



人は生活するうえで様々なコミュニティの重なり合った空間で生きている。
家庭だったり、学校だったり、友人間でも人が変わればコミュニティは変わる。
その一つ一つのコミュニティで自分の役割というものをそれぞれが持っているはず。
盛り上げ役だったり、聞き役だったり、まとめ役だったり、笑わせ役だったりなどなどなど。



自分がその場所に居ていいという許可を出すものが役割だと思う。

これの無い場所には行きづらいし居りづらいと思う。
要は居ても居なくてもいい存在だということになってしまうから。

だからといって役割を与えれば良いという問題でもない。
その人にそぐわない役割を与えてしまうと、
それはプレッシャーなりストレスなりに変換される時もある。

小さくも大きくもその人にあった役割が必要なんだろうなと。

 

自己分析をするにあたって、

今まで自分が居た空間で、自分はどんな役割を担っていましたか??

クラス、部活、サークル、バイト、家族、兄弟、友達、などなどなど

そしてその役割を担っている時、あなたはどう感じていましたか?

楽しかったですか?うれしかったですか?

きつかったですか?つらかったですか?

書き出してみて、共通点をひらっていってみて下さい。

少しは自分の軸が見えてきませんか??

あなたはどんな空間でどんな役割を担っている時が、最大限自分を発揮できてましたか?

会社を選ぶ際、HPから見れる会社情報を基準に探さず、

自分自身を最大限発揮できる場所を探して欲しいと私は思います。

一人一人がそういった場所に就くことができれば、

将来はきっと明るいものになるに違いないと思います。


do_decolink('diary_body') 
Posted by 西原 申敏 2008.01.08 00:26:54 |
コメントを読む(0)
トラックバックを読む(0) | コメントを書く
<<前の記事 トップページ 次の記事>>

コメント

トラックバック

トラックバックURL: http://www.gakulog.net/Common/tb.cgi/0001658

コメント入力欄

※このコメントは一度チェックを通しますのですぐに反映されません。
コメントの二重投稿にご注意ください