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音は、画よりデリケート!?
こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。
今回は、音の編集についてお話します。
映像制作では、不要な画や音を削除したり、今ある画や音を加工して、
映像を作り上げていきます。
その編集は、1秒よりも、もっと細かい精度で作業できます。
1秒間は、30枚の連続の画だと説明しました。
1秒間を1/30単位で編集できる、これが画の精度です。
では、音はどうなのでしょう?
そうです、なんと1秒間を1/1000単位で編集できるということです。
画の編集では、邪魔になっているノイズや会話をきれいに編集できないことがあります。こうなったら、ミキシングエンジニアに頼るほかありません。
(ミキシングエンジニア⇒録音技師)
画の編集者は、1秒間をたったの30枚の画で切り貼りするだけなのです。
頭が上がるはずもありませんね。
画の編集者から音の編集者へ・・・、この引継ぎは、お互いを信頼しあって行います。
一つ一つ細かく指示しないのです。
映像制作においては、各プロフェッショナルが持てる技術を最大限に発揮し、
機材を通して、また制作物を通してコミュニケーションします。
面識も無い、性格や癖もわからないまま仕事を行うことも多いのです。
しかし、相手の要求には答えることができます。
あうんの呼吸!なんていうと、大げさですが、
こうやってコミュニケーションをとらなければいけません。
機材とコミュニケーションをとる、新人時代はこれが仕事の一つとなります。
これができないと、次のステップへ進めません。
次回は、この機材とコミュニケーション!?についてお話します。
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