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飲食禁止
こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。
映像機材は、高価ですが、耐久性が高く、なかなか故障しません。
しかし、飲み物をこぼして、濡らしてしまうと、それだけで故障します。
外側は頑丈でも、内部は複雑な電子回路と複数の基盤。それが、濡れると動かなくなってしまうのです。
制作は、長時間の作業となることが多い為、どうしても手元に、食べ物や飲み物を置いて、仕事をしたくなります。
しかし、機材とは、離れた一角で、賄うことしか許されません。
機材に、もしものことがあってはならず、コーヒーをこぼす等あっては、絶対にいけないのです。
新人の時は、守れても、仕事を覚えるにつれ、機材に対して横暴な振る舞いが、増えていきます。
そんな時、非常に大事なクライアントの作業の時に、飲み物をこぼして機材を壊してしまうのです。
これで、全て台無しです。
自分の技術で、機材を使いきっていると自惚れている時、機材とコミュニケーションを忘れた時なのです。
パイロットは、飛行機がなければ、職務を遂行できません。
映像制作も同じです。機材があるからこそ、表現できます。
このことを忘れてはいけません。
機材とコミュニケーションをする、とても重要なことなのです。
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コメント
私も放送用機材をあつかっていた関係上、
夏、機材が熱暴走しないようするため、
24時間、機材に扇風機をあてていたのを思い出しました。
機材相手にも自惚れを許さない尾本さんの姿勢は
尊敬します。
ありがとう。24時間、扇風機をあてるものとても効果がありますよね。扇風機なんて意味あるの?と馬鹿にしていると、ホントにひどい目にあったりしますもんね。