<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:taxo="http://purl.org/rss/1.0/modules/taxonomy/"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
 xmlns:syn="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
 xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
>

<channel rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/">
<title>尾本　晃史　Blog</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/</link>
<description></description>
<items>
 <rdf:Seq>
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002789.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002764.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002739.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002725.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002702.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002682.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002654.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002623.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002567.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002541.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002525.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002491.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002463.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002426.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002403.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002375.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002353.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002288.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002256.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002225.html" />
 </rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002789.html">
<title>何度も見る</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002789.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;/P>&lt;P>先日、NHK大河ドラマの「篤姫」を2回続けて見てしまいました。ハイビジョン、地上波、ＢＳとそれぞれ時間をずらして放映される為、同じ日に、もう一度見ることができます。&lt;br />
&lt;br />
今回の内容も涙を誘う素晴らしいもので、もう一度同じフレーズを聞いてみたいという思いから見てしまったのです。初回では、物語の進行を把握する為、細かい言葉使いや仕草に気がつかないとこもありますが、2回目では、聞きたいフレーズ、見たい仕草などに集中できます。そこで、また新しい発見があるのです。&lt;br />
&lt;br />
時代劇とはいえ、日々の生活で役に立つような要素がたくさんありますので、元気を出したい時、ジーンとしたい時などにいかがでしょうか？&lt;br />
&lt;br />
明日も頑張ろうという気持ちにさせてくれます。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-10-06T17:44:28+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002764.html">
<title>緑と赤</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002764.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;/P>&lt;P>今回は、テレビモニターで表現される色についてお話します。&lt;br />
&lt;br />
日本では、ＮＴＳＣというカラー映像の方式が採用されています。テレビモニターで表現される色数は、パソコンモニターで使われているＲＧＢカラーモデルよりも少なく、表現の限界があります。そのため、パソコン上や印刷物で通用する配色でも、テレビモニターでは、にじんだり、目が痛かったりします。&lt;br />
&lt;br />
そのもっとも代表的な組み合わせが、緑と赤なのです。どちらを背景や文字にしても、お互いの色が干渉して、にじんだり、チカチカしているように見えるのです。&lt;br />
&lt;br />
そこで、ＮＴＳＣの規格を守りながら、アウトプットされる状態を予測して配色をするのですが、現在では、テレビモニターの性能アップや様々な端末での利用が増え、規格を守るということがおろそかになっています。&lt;br />
&lt;br />
機材の制限がなくなることによって、誰にでも身近なものとなりました。しかし、専門知識を使う場面がなくなることによって、コンテンツが乱立することにもなっています。簡単になったことで、専門知識の活用が評価されなくなると、やがて、知識を持つ者も、それ自体を忘れかねません。しかし、そんな時に、誰ともなく試される事態になるものです。そんな時、境界が曖昧になったとはいえ、基本が大事だと痛感します。&lt;br />
&lt;br />
皆さんも、多くの就職活動の日々の中で、自分で決めたルールや基準を忘れず、その他大勢の中の一人とならないように、就職活動を頑張ってください。&lt;br />
&lt;br />
応援しています。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-09-29T20:26:56+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002739.html">
<title>音楽の重要性</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002739.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;/P>&lt;P>今回は、音楽の重要性について、お話したいと思います。&lt;br />
&lt;br />
皆さんは、映画や番組を「消音」の状態で、見たことはあるでしょうか？&lt;br />
&lt;br />
この「消音」の状態でも物語が理解できる場合は、非常に編集が優れており、画による表現で全てを理解させようとする技術者の手法を学ぶことができるということは、以前にも話しました。&lt;br />
&lt;br />
しかし、多くの人は、こんな経験しませんよね。「音」はあって当たり前、の状態で見ていると思います。&lt;br />
&lt;br />
では、もし、「音」が全くなかったら、どうだろうと想像して下さい。&lt;br />
&lt;br />
音楽の全くない東京ディズニーランド、悲鳴やうめき声が響かない幽霊屋敷、帝国のテーマ（ダース・ベイダーのテーマ曲）が聞こえないベイダー卿の登場など、音楽がなくなっただけで簡素なものになってしまうシーンは、驚くほどあります。&lt;br />
&lt;br />
画と音は、一心同体。それぞれが相乗効果をもたらしています。しかも、音楽は、心理面に大きく働きかけます。それだけに、音楽だけで、有頂天になったり、怯えたりするのです。&lt;br />
&lt;br />
裏を返せば、自分の気持ちや気分を音楽でコントロールすることができるのです。&lt;br />
&lt;br />
就職活動で、気持ちの切り替えがうまくいかずに、テンションが下がっているなら、こういった音楽を使って、気持ちを切り替えてみるのも良いですよね。あなたが好きな音楽、あなたを励ます音楽をあなたは必ず持っていますよね。自分をリセットしてくれる音楽とは何なのか？ここで少し考えて、活用してみませんか？&lt;br />
&lt;br />
皆さんの就職活動を応援しています。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-09-22T19:20:55+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002725.html">
<title>地方に起きるＣＭの隙間</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002725.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
ＣＭと番組の切り替えで、ほんのちょっとの黒い画面や、止まった画を見たことは、ありますか？今回は、キー局の番組では、絶対に起こらない不思議な現象について、お話します。&lt;br />
&lt;br />
番組の多くは、キー局によって制作され、放映されます。地方では、独自で制作しているものは、ごく僅かです。そのため、キー局から提供される番組をそのまま流すことが非常に多いのです。しかし、地方局にも広告主はいますから、その地方の広告主のＣＭを流す必要があります。つまり、キー局で提供されているＣＭから地方の任意のＣＭに切り替えているのです。&lt;br />
&lt;br />
この時のタイミングがずれてしまうと、何もない黒い画面や、番組の捨て画となっているものを放映してしまうのです。&lt;br />
&lt;br />
番組とＣＭの間には、約3秒間の余白の画が付け足されています。そのため、多少のずれが生じても、視聴者は気がつくことはありません。しかし、キー局によって、挿入されているＣＭと地方で準備しているＣＭを切り替えるため、大きくずれてしまった際に、目視できる状態になるのです。&lt;br />
&lt;br />
といっても、1秒間（約30フレーム）の中の2フレームや5フレーム程度なので、この隙間を目視できる人は、動体視力が良いということもいえます。&lt;br />
&lt;br />
地方でしか見ることができないこのＣＭの隙間、もし気づいているなら、あなたは、番組編集者として、大活躍することができるかもしれません。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-09-16T16:38:07+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002702.html">
<title>約100（およそ100）</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002702.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
先日、統計数字を多く使った番組がありました。番組で情報を伝える場合は、画、文字、音声などがありますが、それぞれについて、視聴者が誤解しないように、一定のルールがあります。今回は、そのナレーションについてお話します。&lt;br />
&lt;br />
文字表示では、「約100個」としながら、音声では『おおよそ100こ』と表現します。『やく100こ』とは、表現しません。なぜそのように表現しなければいけないのか、わかりますか？&lt;br />
&lt;br />
『やく100こ』と読む場合は、前後の文脈や流れなどから、聞き手によっては、『ひゃく100こ』と聞こえる恐れがあるからです。『ひゃく100こ』と聞こえてしまえば、｢100、100個｣という解釈もでき、意味がわかりません。そこで、文字で「約100個」でも音声では必ず『おおよそ100こ』と読むことが、誤解を招かず、視聴者にやさしい番組となるのです。&lt;br />
&lt;br />
同様にして、「7個」は、『ひちこ』とは読まず、『ななこ』と読みます。&lt;br />
&lt;br />
『おおよそ』という読みは、使い慣れたものでは無いかもしれませんが、視聴者に正しく情報を伝えるために、こうしたルールがいくつもあります。なぜ、このような表現になっているのだろう？と疑問に思った場合は、その背景にどんなルールがあるか考えてみてください。仮説をたてることができるようになれば、退屈な報道に対しても、自分の楽しみを作ることができますよ。&lt;br />
&lt;br />
当社の制作物も、正しい情報を伝えるためのルールを重視して、映像制作しています。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-09-08T20:07:58+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002682.html">
<title>地球最後の男、考える画。</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002682.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
先日、考える映画を観ました。&lt;/P>&lt;P>地球最後の男に希望はあるのか。「&lt;A href="http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/" target=_blank>アイ・アム・レジェンド&lt;/A>」です。これは、２００８年のお正月映画として公開されているものです。少し時間が経っていますね。&lt;br />
&lt;br />
この映画は、人間が作り上げたウイルスによって、人類のほとんどが死に絶え、免疫を持っていた科学者が、廃墟と化したニューヨークにたった一人で残り、ワクチンの研究・開発をして、人類絶滅の危機を救うという物語です。&lt;br />
&lt;br />
いろんなことを考え、疑問を持ってほしいという製作者のコンセプト通り、のっけから映画に対する説明的なダイアローグがなく、状況説明や環境設定を自分で考なければいけません。それだけにエキサイティングであり、ひとつひとつの画や音に注視して、頭を使ってみる映画なんだと気付かされます。&lt;br />
&lt;br />
そして、その訓練が、この映画の主人公の心情を深く理解することになるのです。&lt;br />
&lt;br />
この手法によって、知らず知らず話に引き込まれ、自分なりの結論を出すことができます。心理描写にたっぷりの時間を使いながらも本来説明するための映像をカットして、１００分という短い映画に仕上がっています。つじつまを合わせるには、自分の考えで補完しなければならず、人それぞれの解釈によって、千差万別となります。&lt;br />
&lt;br />
映画には、ひとつのメッセージをとことん分かり易く伝えるものと、見る人の受け方によって、千差万別のメッセージを伝えるものがあります。&lt;br />
どちらの手法も素晴らしく、正否などありませんが、頭を使ってリフレッシュしたい方には、後者の映画をお勧めします。食い入るように見つめている自分に興奮しますよ。&lt;br />
&lt;/P></description>
<dc:date>2008-09-01T18:40:16+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002654.html">
<title>報道による影響範囲</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002654.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
オリンピック開催によって注目された中国。良くも悪くも色々な情報が私たちに伝わりました。リテラシーの違いによって幾つかの誤解もあるようです。オリンピックのオープニングで打ち上げられた「足跡花火」は、あれほど精密に、そして一定間隔の花火であれば、おそらくCGであると予測できます。それは、演出の範囲であり、グルメ番組でおいしいと答えるレポーターやダイエット番組での個人の感想や映画の中の殺人シーンと何ら変わりません。&lt;br />
&lt;br />
私たちの場合は、煙の立ち方や当日の風向きに対する花火の向きなど、どこまでが本物の花火で、どれがＣＧであるかを見分けるのは、ちょっとしたゲームとなります。そして、全ての演出を見たうえで、感動したり、つまらないと感じるのです。&lt;br />
&lt;br />
皆さんも無意識ながらもそういった判断をしていると思います。愛想笑いをしたレポーターが美味しいと答えても、それが本当に美味しいのか?疑いますし、深夜のあやしいダイエット健康食品であれば、本当なのか？と疑問を抱くと思います。それでも、演出されたＴＶ番組と理解した上で、行動をしているのではないでしょうか？&lt;br />
&lt;br />
極論になってしまいますが、納豆を食べるだけでダイエットできるという番組放映の翌日に、スーパーで納豆が売り切れているという現象は、視聴者のリテラシーが低いとしかいいようがありません。&lt;br />
&lt;br />
目に見えるすべてのものを疑いなく信じてよいのでしょうか？スポンサーがいて成り立つ放映だとすれば、ビジネス上の問題も含んで放映されています。演出されることは、当然なのです。&lt;br />
&lt;br />
映像制作は、全てが分業で、それぞれのプロに発言権や編集権があります。監督であれば、ネタばらしはしたくないため、どれが本物か偽物かをあえて説明しません。しかし、視聴者が誤解したり、関係者にいやな思いをさせそうな時には、編集が、手を加えます。グルメ番組でも、過剰に演出することで、それがきっかけとなり、倒産してしまうこともあります。それを加味して、編集では、時間の調整をして、印象を浅くしたり、深くしたりするのです。&lt;br />
&lt;br />
オリンピックのオープニングでは、少女の替え歌問題もありましたが、あの歌声の少女は、一度も紹介されなかったことで、非常に落ち込んでいるそうです。それもそのはず。歌は、歌い手と作り手の両方がいなければ成立しないのに、無視され、隠されたのですから。&lt;br />
&lt;br />
編集では、そういった関係者が不快にならないような配慮もします。この場合は、ナレーションや字幕説明によって、誰も傷つけることなく処理できたかと思います。&lt;br />
&lt;br />
映像は、色々な演出ができる反面、誤解を招きやすいです。だからこそ、何を伝え、どう考えてほしいのか？を常に考え、演出側の都合ばかりにならないようにすることがとても大事なことなのです。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-08-25T15:31:59+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002623.html">
<title>デジタル放送で見るオリンピック</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002623.html</link>
<description>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
皆さん、オリンピックの放映を見ていますか？選手の活躍や笑顔にとても元気をもらっています。また、メダルを獲得した選手の映像などは、何度見ても飽きないですよね。応援にもついつい力が入ってしまいます。しかし、突然応援ができなくなった時間がありました。今回は、その話をしたいと思います。&lt;br />
&lt;br />
テレビ放送は、アナログ放送からデジタル放送に移行していますが、高画質・高音質で応援したいとデジタル放送でのオリンピックを楽しんでいる方も多いと思います。&lt;br />
&lt;br />
デジタル放送でのメリットは、高画質・高音質のほかにも様々なメリットがありますが、データが0と1の2次元信号となった為に、冗長性が低いというデメリットも生まれました。&lt;br />
&lt;br />
アナログ放送では、多少、受信状態が悪くなっても一応テレビは映りますが、デジタル放送では、一定の基準値まで受信しないと全く映らないのです。&lt;br />
&lt;br />
先日、突然の雨によって、テレビが映らなくなりました。それはわずか数分でしたが、メダルをとるか？負けるかというまさに正念場でのトラブルで、応援することができず、再びテレビに映像が戻った時は、応援していた選手が負けていました。ライブ映像での応援だったため、とても残念でがっかりしました。&lt;br />
&lt;br />
デジタル放送によって、その場で応援しているかのような臨場感から、一気に突き放され、一切の情報がなくなるというのは、アナログ放送にはない初めての体験でした。&lt;br />
&lt;br />
デジタル放送に限らず、メリットの裏には、必ずデメリットも存在するということを忘れず、上手に付き合うことが重要だと感じました。勝手に騒がず、何が起きて、どうすれば納まるのか？を見極める自分でありたいですよね。</description>
<dc:date>2008-08-18T17:50:36+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002567.html">
<title>プロデューサーとディレクターの戦い</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002567.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;/P>&lt;P>先日、ある有名な映画の公開について、プロデューサーとディレクターの意見の違いから、壮絶なバトルが繰り広げられたという本を手に入れました。これは、絵コンテの通り、納期も守って作った映画に対して、スポンサーサイドがイメージと違うという理由で、公開を取りやめようとした理不尽な事件を記録した本です。結末を話すと、ディレクターの熱い思いに、プロデューサーが打ち負かされ、無事に公開された後、映画史に歴史を残す作品となったというのです。&lt;/P>&lt;P>入念な打ち合わせの結果、出来上がった絵コンテの通りに制作したのに、スポンサーが口を出すというのは、意外と多いものです。それは、イメージができておらず、完成版を見て初めて気がつくことになります。&lt;br />
&lt;br />
しかし、本来打ち合わせや絵コンテンの段階で、口を出さなければいけません。もし、イメージできていないのであれば、スタッフを信じて、絶対に口を出さないことが、ヒットを生む可能性を高めます。&lt;br />
&lt;br />
皆さんの生活で例えると、ヘアサロンやブティックで体験しているかもしれません。&lt;br />
&lt;br />
ヘアサロンで、「お任せ」と言っておきながら、あとで文句を言ったり、店員が確認しながら洋服を選んでいるのに、最終的には、「全然ちがう」と言っていないでしょうか？&lt;br />
&lt;br />
オーナーであるあなたが口を出すことによって、プロの提案を超えることもありますが、一般的には、プロが提案しているものに勝るものはありません。&lt;br />
&lt;br />
お金を出しているからと安易に考えずに、プロと一緒に考えることで、いろいろなことが見えてきます。最終的には自分が得します。&lt;br />
&lt;br />
【任せる】のか【考える】のか、はっきりとした行動をしたいですよね。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-08-04T17:01:42+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002541.html">
<title>うたう、うたわない</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002541.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;/P>&lt;P>今日は、アナウンスについてお話します。ナレーターやリポーターによって、表現の幅は様々ですが、主観的か客観的かの違いで、大きく表現が変わってきます。&lt;br />
&lt;br />
通常は、視聴者を引き込み、考えさせ、感情を揺さぶりたいため、声のトーンやボリュームなどを感情の変化に合わせて、上げたり下げたりします。たとえば、「ありがとう」という言葉でも、感謝の気持ちを表現したくて、トーンを上げたり、語尾をのばしたりします。&lt;/P>&lt;P>一方、声のトーンやボリュームの変化を極力減らすことで、言葉の脚色を防ぐことがあります。気持ちが入っていない「ありがとう」では、トーンも低く、リズムの変化もありません。すーっと、音が消えていきます。こうすることで、それ以上でも、以下でもない事実としての情報を表現します。&lt;br />
&lt;br />
この2つの方法を業界の言葉で、「うたう」、「うたわない」と呼ぶそうです。直接指示されたことは、ありませんがこのようなお話をお聞きしました。&lt;br />
&lt;br />
「うたわない」ように、と指示された場合は、客観的な立場で、自分の意見を反映しないように、視聴者に伝えなければいけません。ＮＨＫの報道アナウンスでは、視聴者に誤解を与えないよう、事実だけが伝わるようにするのです。&lt;br />
&lt;br />
一方、ある有名なキャスターを売り物にしている民放の報道では、思いっきり「うたう」ことで、視聴者に共感してもらい、その効果を視聴率につなげるという技術を使います。&lt;br />
気がつかないうちに、「うたう」キャスターに同調し、冷静な判断ができなくなっているかもしれません。思考が止まり、他人の考えが、自分の考えのように勘違いしてしまった時は、ＮＨＫと民放を見比べて、偏った思考をリセットすることができます。&lt;br />
&lt;br />
嘘だぁ〜と思っているなら、ぜひ一度試してください。報道の内容だけでなく、話し手の「うたう」、「うたわない」を意識することで、ＮＨＫと民放、さらに、民放同士での表現の違いが見えてきますよ。&lt;br />
右か左かということも、見えてきます。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-07-28T20:31:32+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002525.html">
<title>動画共有サイト</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002525.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
先日、自分が関わったビデオが動画共有サイトにアップロードされました。いままで、率先して動画共有サイトを見たことはなかったのですが、最近は、気になる動画をきっかけにして、見るようになりました。ここに共有サイトの面白さがあることを再発見しました。&lt;br />
&lt;br />
自分が参加することで、他者のコンテンツにも興味を示し、もっと参加したくなる。そして、再生回数と表示される魔法の視聴率が、さらに、気持ちを高ぶらせます。&lt;br />
&lt;br />
分かってはいても、はまってしまう妙味。動画制作に従事しながらも、新しい感覚を経験し、共有サイトの仕組みに感心した一日でした。&lt;br />
&lt;br />
食わず嫌いになることで、意外な発見もありますよね。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-07-23T10:39:34+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002491.html">
<title>皮肉な視聴率</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002491.html</link>
<description>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
今回は、地上波の番組視聴率について話します。番組制作チームは、良い番組、良いコンテンツを提供することで、視聴者から、視聴率という数字で価値を判断してもらいます。その視聴率が高ければ、番組提供したいというクライアントが増え、潤沢な資金で、より一層価値のある番組を提供できる。そして、また番組提供者が増える、というサイクルが生まれます。&lt;br />
&lt;br />
番組制作チームは、長寿番組になることを目標に、毎回必至に構成を考え、視聴率を高める為の仕掛けをしていきます。キャスティングは勿論、CMの入るタイミング、提供の入り方、音楽やテロップなど様々です。&lt;br />
&lt;br />
制作チームの意向に関係なく、どんなに社会性の高い番組でも視聴率が悪く、継続できない場合や、内容のない番組でも視聴率が高いために、長寿番組となる場合もあります。&lt;br />
&lt;br />
本来、番組の内容によって、視聴率は決まっていきますが、ごく稀に情報や材料によって、その視聴率が動く場合があります。結婚報告などのおめでたい情報によって、視聴率が上がるのは、スタッフも嬉しくなりますが、その逆もあります。スキャンダルなどの悪い情報でも視聴率が上がる場合があるのです。&#160;この皮肉な視聴率は、制作チームに悔しい思いをさせます。&lt;br />
&lt;br />
本来は、番組の内容で評価をもらい、視聴率を上げていきたいからです。情報や材料による視聴率の上昇は、一過性のものでありながら、制作チームを鈍才にし、怠け者にさせる危険性があります。&lt;br />
&lt;br />
視聴率という、『他人の目』を気にしながらも、伝えたいメッセージとは何か？ということを忘れずに、制作に専念し、本質に迫るコンテンツを提供できたらと考えています。</description>
<dc:date>2008-07-14T17:37:39+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002463.html">
<title>熱意を伝える</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002463.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
今回は、映像での熱意の伝え方の表現について、お話します。&lt;br />
&lt;br />
メッセージを伝える方法は、文章やイラスト、映像など様々ですが、映像で表現すると、もっと伝わるという事を改めて実感しました。映像でもっと伝わるということをマラソンに例えて説明したいと思います。&lt;br />
&lt;br />
フルマラソンに参加した感動を伝えたくて、文章で表現する場合、事実を隈なく書く事で、ある程度の感動を伝える事ができます。しかし、文章の量も多くなり、心理描写も複雑になりがちです。これでは、読者の読解力に頼る部分も出てきます。&lt;br />
&lt;br />
一方、映像であれば、画面を通して伝わる、表情や汗、動きから様々な思いが伝わります。辛い表情からは、苦しみが伝わり、汗からは必死さが、走るフォームからは、そのバランスの悪さから、限界が近い事も想像できます。もっと細かく見れば、辛い表情の中から垣間見る熱い眼差し、バランスの悪いフォームからは、大地を蹴る確かな筋肉の躍動を発見できます。&lt;br />
&lt;br />
困難の中にも希望や充実感や楽しさ、そしてやる気を感じ取る事ができます。映像は、画面を通して非常に多くの情報が発信されているのです。&lt;br />
&lt;br />
だからこそ、僅か数分で、胸が熱くなり、涙がこぼれる事があるのでしょう。&lt;br />
&lt;br />
映像ではもっと伝わるという事を実感しながら、涙をこぼしたひと時でした。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-07-07T15:33:18+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002426.html">
<title>怒りの表現</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002426.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
先日、ドラマの中で、怒りの表現を効果的に使った場面がありましたので、その表現について、お話します。&lt;br />
&lt;br />
「怒り」の表現については、役者の表現、カメラの動きの表現、音楽の表現、編集などの特殊効果による表現など、様々ですが、今回は、カメラの動きと編集を上手に使った表現がありました。&lt;br />
&lt;br />
カメラワークの一つに、「ドリーイン」といったものがあります。これは、被写体に迫る、もしくはズームインするといったもので、被写体の存在感や印象を強める事ができます。&lt;br />
&lt;br />
ズームやドリーは、連続した滑らかな動画によって、視線の集中、客観から主観への感情移入などを図るのが通常です。これだけでも「怒り」の表現も十分に可能ですが、今回は、これに、カット編集を加えて、主観にさせながら、瞳孔や脳への刺激を促していました。そのカット編集とは、連続した滑らかな動画の時間軸を省略する事で、画面ショックによる驚きと戸惑いで、非日常である「怒り」をよりいっそう表現します。&lt;br />
&lt;br />
こうする事で、被写体の感情がよりリアルに伝わり、上手くいくとその本人になったかのような感情で、ドラマに入り込む事ができます。&lt;br />
&lt;br />
今回は、同じドラマの中で、2回同じ手法を使うことで、上手に「怒り」を表現していました。同じ手法を何度も使うことは、諸刃の剣となり、非常に扱いが難しいのですが、今回は、非常に素晴らしかったです。&lt;br />
&lt;br />
「怒り」などの感情表現についても、映像制作で上手に取り入れ、質の高い制作物を提供したいと考えています。&lt;/P>&lt;P>&#160;&lt;/P></description>
<dc:date>2008-06-30T17:31:13+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002403.html">
<title>著作物の取り扱い</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002403.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
&lt;br />
著作権法では、著作物とは「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と定義されている、ということだそうです。&lt;br />
&lt;br />
著作権制度を正しく理解してルールを守る事は、大変難しい事ですが、きわめて基本的なこと、また身近で頻繁に扱うものに関しては、友人に説明できるようにしっかり把握し、理解を深めていきたいと考えています。&lt;br />
&lt;br />
弊社では、セミナー・講演などをさせていただく機会も多いのですが、この講演も、小説、脚本、論文などと同じ言語の著作物として、扱われます。また、その様子を写した写真には、写真の著作物として、写っている人の肖像権や撮影したカメラマンの著作権などがあります。&lt;br />
&lt;br />
こうした著作物に囲まれて私達は生活しているのですが、あまりにも多くの著作物に囲まれている事から、悪意がなくても著作権侵害している場合があります。その時は、著作権制度に対する知識が十分でない事を痛感し、あってはいけないことだと反省します。そこで、著作権制度の全てを理解しようと考えるのですが、対処が難しいときもあるように思います。大事な事は、間違いを直ちに直す事。著作者や著作物の事を考えて、行動をとれば、著作権侵害するのを防げます。それでも間違った場合は、直ちに訂正する。&lt;br />
&lt;br />
私が扱う、動画に関しても様々な著作権が包含しています。&lt;br />
&lt;br />
著作者や著作物に向き合って、著作権制度のルールを守った確かな制作物を提供するよう、心がけていきたいと考えています。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-06-23T16:55:54+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002375.html">
<title>お笑いとクイズ番組</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002375.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;/P>&lt;P>最近お笑い番組を良く見るのですが、似たようなお笑い番組やクイズ番組が多くなったような気がします。我が家でも、その番組を見る理由が、「疲れたので、考えなくても気軽に見れる、笑いたい番組を見ようか？」ということで、ドキュメンタリーやサスペンスなどを見る機会が減りました。制作側もそれを分かっているのか、バラエティレポートやコメディサスペンスとして、考える要素を少なくして提供しているようです。敷居は低くなるかも知れませんが、その分情報量が減り、内容が薄くなりがちです。&lt;br />
&lt;br />
しかし、制作物は、より多くの人に触れることが出来なければ価値を提供できません。&lt;br />
&lt;br />
悲しいニュースや不安定な社会から受けるストレスによって、安易な制作物を求める視聴者とそれにあわせる制作者、実社会で効率化を求められるあまり、非現実的なことや無駄な時間を求めがちになっているのかもしれません。&lt;br />
&lt;br />
こんな時こそ、無駄な時間の中にも、制作者が伝えたいメッセージをしっかり入れて、一人でも多くの人に伝える為には、どんな演出が良いのか？それを考える機会にするために、あらゆる制作物を見続けたいと思います。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-06-16T11:49:14+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002353.html">
<title>インタビュー</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002353.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;/P>&lt;P>今回は、インタビューについてお話しますね。インタビューは、簡単に撮影、編集できる反面、仕上がりの良さは、経験や技術力を大きく反映したものとなります。一番忘れてはいけないのが、音です。そして、人物の配置と構図、リラックスして、生の声を引き出すこと、その表情を捉える照明、話の聞き方、まとめ方などが、重要な要素となります。&lt;br />
&lt;br />
インタビューでは、音が無ければ、何も伝える事が出来ないので、発言者の音声をどのように収録するかという事が、大事です。基本的には、ピンマイクを使うことで、周辺の音を軽減して、しっかりと収録します。次に、どの映像の後に使うかを想定して、撮影場所と人物の配置を決めます。一度構図を決めたら、カメラを固定して、撮影したほうが、話に集中できます。迷わずに撮影する事が必要です。そして、リラックスした状態で、疲れさせず、考えさせず、当事者の言葉で話を聞きだせるようにインタビューを進めます。期待する答えを誘導するような質問もありますが、その言葉が漂うだけで、一気に冷めたやりとりのインタビューへとなりかねない為、なるべく、素直で、自発的な発言をしていただけるように、進めます。そして、それを編集して、伝えたいメッセージを明確にして、増幅させます。&lt;br />
&lt;br />
解説ナレーションや気分を盛り上げるＢＧＭが無くても、そのメッセージが伝わってきた時、それは、質の高いインタビューと言えるのです。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-06-10T11:55:12+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002288.html">
<title>音の視聴環境</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002288.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;/P>&lt;P>今回は、音のクォリティを高める為に、どんな環境で、音をモニターしているのかを話します。&lt;br />
&lt;br />
現在は、ノンリニア編集というＰＣを使った編集を行っています。そのノンリニア編集では音をモニターする方法が、スピーカーとヘッドホンの2通りあります。弊社では、スピーカーを置けない環境である為、ヘッドホンを使っています。どちらを使うにしても、高級である必要はありませんが、忠実再現に優れたもの、または気持ちよく聴こえるようにチューニング（味付け）したものに分かれ、どちらのヘッドホンでモニターしているのかを把握して編集することが重要です。&lt;br />
&lt;br />
通常は、忠実再現に優れ、素直な音を出すヘッドホンが望ましいですが、自分が長年聴いているヘッドホンで、その特性を知り尽くしているならそのヘッドホンでも十分に作業できます。&lt;br />
&lt;br />
機材の環境を整えた後は、聴く音量（レベル）もどのボリュームが最適なのかを決めていきます。大きくすれば、音のノイズやエラーを発見しやすくなりますが、完成品も音量（レベル）の高いものになってしまいます。また、耳が疲れるからといって、小さな音で、編集を続ければ、ノイズやエラーの発見ができず、全体のバランスが小さいままとなってしまうのです。&lt;br />
&lt;br />
大事な事は、経験によって自分の頭の中で補正をかけられるような聴く音量（レベル）に固定して、それを徹底する事です。そうする事によって、判断基準を狂わすことなく、保てます。&lt;br />
&lt;br />
そして、完成品を普通のテレビでは、どう聴こえるのか？ＰＣでは、どう聴こえるのか？という事を想像して、検証を重ね、音のクォリティを高めようとしています。&lt;br />
&lt;br />
弊社では、ヘッドホンを使っていますが、スピーカーを置ける環境であれば、アンプ内臓のスピーカーで作業すると、長時間の編集も可能になるので、お薦めします。ヘッドホンでは、耳を悪くする事もありますので、気をつけておきたいですね。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-06-02T20:00:49+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002256.html">
<title>協力、有難うございます。</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002256.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;/P>&lt;P>今日は、学生の皆さんのインタビューを撮影させていただきました。簡単な質疑応答でしたが、カメラが気になって上手に話せず、撮り直しも度々ありました。ＮＧが出るたびに、申し訳ありませんと悔しそうに言いながら、再チャレンジしてくれました。しかし、緊張して当たり前です。非日常的な行動なのですから…。&lt;br />
&lt;br />
そんな中、皆さん最後まで快く協力していただきました。皆さん、有難うございました。この撮影素材を編集して、皆さんの活動が、多くの人に伝わるようにしていきたいです。完成したら、皆さんへ報告しますね。&lt;br />
&lt;br />
今回は、撮影者と編集者が同じですが、本来、撮影者と編集者は、別人である事が望ましいとされています。&lt;br />
&lt;br />
何故だかわかりますか？&lt;br />
&lt;br />
それは、両者の役割が、正反対の位置にあるからです。&lt;br />
&lt;br />
撮影は、対象の表現を最大化するべく、感情や背景を余すことなく記録します。全ての撮影素材には、気持ちが入っており、いわば、可愛いわが子のようなものです。しかし、編集者は、それを一切無視して、メッセージを伝える為には、何を捨てるか？という観点から、客観的に、行います。&lt;br />
&lt;br />
撮影者と編集者の表現の対立は日常的に行われます。その調整は、ディレクターによって、行われます。互いの立場から、表現を主張する事で、良い制作物となるのです。&lt;br />
&lt;br />
今回は、撮影者と編集者が同じですが、自己満足にならぬよう、少しでも良い制作物として、皆さんに提供できればと考えています。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-05-26T19:47:17+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.gakulog.net/10242/archives/0002225.html">
<title>記事の深読みに注意</title>
<link>http://www.gakulog.net/10242/archives/0002225.html</link>
<description>&lt;P>こんにちは、ナレッジネットワークの尾本です。&lt;br />
今回もメディアリテラシーの話をしますね。&lt;br />
&lt;br />
新聞社や放送事業者などに、内外のニュースや各種の記事を提供する会社があります。日本で言えば、共同通信社や時事通信社ですね。先日、中国の地震がありましたが、あの情報は、中国の通信社「新華社」によって、提供されているものです。報道テレビなどを注意深く聞いてみると、「新華社によると…、ということです。」とアナウンサーが報道しています。これは、自社でカバーできない地域や分野は、通信社の記事を使っていますと、自社の独自情報でないことを公言しているのです。&lt;br />
&lt;br />
国会や中央官庁の記事がどの媒体でも似ているな？と感じたことはありませんか？それは、共同通信社の記事を各社が使っているから、という意外と単純な理由なのです。そんな似たような記事が、ある大手新聞社だけ取り上げていないと、あの○×新聞社がそんなはずはない！と憶測しても、それもあまり意味がないことがあります。実は、独自で取材していたのに、先を越されて、悔しいから、記事を使わない、またその記事については、遥か昔に社説で、訴えていたので、使わないなど、取材能力の違いではなく、会社の都合だったりするのです。どこかの黒幕と癒着しているのでは？といった勘ぐりも楽しいですが、ハズレていることも多いようです。&lt;br />
&lt;br />
ただ、事実を鵜呑みにして、真実を見極めることを忘れてはいけません。通信社といえども、国が違えば、文化も違います。謝罪は、罪であり、他者に内部事情を隠したいという特性は、報道にも反映されます。ロシアも放送局の株式を過半数持つことで、メディア統制をしています。真実を伝えようとした記者が、奇異な死にあっています。&lt;br />
&lt;br />
何故、新聞くらいは、読みなさいと言われるのでしょうか？それは、その情報でさえ、末端の情報だからです。&lt;br />
&lt;br />
我々に伝わる情報は、常に末端のものです。最低限、その末端の情報を使って、リテラシーを養わなければ、自分で判断することが難しくなる、ということなのです。&lt;br />
&lt;br />
ピカソの絵も、モーツァルトの曲も、はじめは何も分からず、感じないかもしれません。しかし、訓練によってそれらの情報を自分に落としこめるようになります。&lt;br />
&lt;br />
このメディアリテラシーも身につけておきたいですよね。&lt;/P></description>
<dc:date>2008-05-19T14:34:05+09:00</dc:date>
</item>

</rdf:RDF>