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<<《サポーター》その他>>脳の中の「モヤモヤ勢力」を一掃し、ミズカラ世ヲオモシロクセヨ!
川添です。高橋歩氏、佐藤大吾氏による共著 『オモシロキコトモナキ世ヲオモシロク』のレビューです。

「おもしろき こともなき世を おもしろく」というのは、幕末の英雄・高杉晋作の辞世の句です。
つまり「嘆いていても何も変わらない、それならば己の手で面白くするのみ。主役は常に自分である」という意味のメッセージです。
本書は、晋作の意思を継承?したような内容の若い世代に向けた啓発本です。
腐ったジジイをぶっ飛ばし日本をもっと面白い国にしよう。
見開き冒頭から刺激的なコピーが目に飛び込んできます。
本書では、政治とは世の中をよりよくしていくための手段であるとし、とくに政治に無関心な若者に対し、その関心を喚起させ、かつ自らが世を変えるべく今すぐ立ち上がれと熱く訴えています。
加えて、自分が疑問を持ったことを政治によって変えていこうとしている7人の若者の姿がリアルに描かれています。
本書では、政治家にフォーカスしていますが、自分の志向性を確かめる上では政治家以外でも十分に応用ができそうです。
何を将来やりたいのか明確になっておらず、「モヤモヤ勢力」が脳を割拠している方は、何かきっかけがつかめるかもしれません(あくまでその方の受け止め方次第ですが)。
ただあまりに衝動的にアクションを起こしてしまうと、当然それがリスクとして降りかかってくることもありますので十分にご留意を。
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