<<《サポーター》その他>>それは目的か?手段か?どっちだ?
よく「目的」と「手段」をはきちがえそうになることがあります。
とくに社会人になったばかりのころは、その区別さえつきませんでした。
日本企業の悪しき慣習として、たびたび例に挙げられるのが、「会議のための会議」。本来会議とは、あくまで情報の共有と課題の解決という目的を果たすのための「手段」であって、会議をすることそのものが「目的」ではありません。
現在、当社のWEBサイト上でネットでの動画配信の最近の実績の一部を紹介しています。(先日の武雄市の樋渡市長の講演模様も配信中です)

動画は手段です。とても便利なツールです。
一方、目的はなにか?
⇒上の場合、樋渡市長の講演内容を多くの人に広くわかりやすく発信するということです。
ほかにも実績ページで紹介している事例でみていくと
■BPS統計学ダイジェストムービー「やみつき統計学」

⇒「統計学」の講座の雰囲気をユーザーに伝え、どのような学問なのかイメージをつかんでもらうこと
■e-learning「ロジカルシンキング入門」サンプルムービー

⇒BPSにて新たに提供したe-learningサービス(現在配信終了)について、試・視聴してもらい、動画の雰囲気を理解していただく(一次目的)。気に入ったら申し込んでいただく(二次目的)。
これらはあくまで運営者側が考えるところの目的です。
ですが、ターゲットが望む目的とミスマッチがあれば、当然見られることはありません(たとえ見られても関心を持って見ることはない)。
目的と手段は、別物ながらときに混同しがちです。
ですので常日頃から、「この目的を果たすための方法はなにがあるか?」「これは方法か目的か」など意識しておく必要があります。
かくいう私もいまブログを書いていますが、この記事を書くことの目的は、「目的と手段をは混同しないようにしよう」というみなさんへのメッセージと自分への戒めです。
Posted by 川添 祐樹 2008.04.05 02:24:16
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