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川添です。
「名は体をあらわす」というように、あらゆる商品やサービスにおけるネーミング(商品名、サービス名)の果たす役割はきわめて大きいといわれています。
一見、安直なネーミングであっても、その余りにもくだらなさ加減や突拍子のなさがかえって強烈なインパクトとして頭の中に残ってしまい、思わず他人に伝えたくなることもあります。
先日、「やみつき統計学」という動画コンテンツをアップしました。情報系人材(BIA)に必要な「統計学」の講座の雰囲気を伝えようというのが意図です。
実際にネーミングが奏功しているかは分かりませんが、なかなかのページビューです。
▼やればやるほど面白い「やみつき統計学」

実際にどうすれば良いネーミングができるのか。
『売れる!ネーミング発想塾』(斉藤孝著)によると、命名に至るまでのプロセスや発想法をパターン化し、これを駆使することによってネーミングのアイデアが、ダムの決壊のごとく噴出する(この例えも面白い)といいます。
具体的には、「系」と「型」の二軸でマトリクス化(著者いわく「ネーミングマップ」)するという手法です。詳しくは本書に譲りますが、この本はタイトル以上に中身が濃く、演習欄があるなど単なる読み物に留まることのない構成となっておりお薦めです。
そういえば今日、近くのコンビニに立ち寄ったところ、陳列棚にたまたま『やみつき○○○(※)』という乳飲料があり、名前にひかれて思わず手を伸ばしそうになりました。メーカーの策略?にのってしまうところでした。(※『やみつき統計学』とは関係ありません)
う〜ん、これぞネーミングの力。
われわれは普段気が付かないだけで、知らず知らずのうちにネーミングの魔力に影響されているのでしょうね。
おしらせ

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