<<《サポーター》その他>>必然的に「未来志向」にならざるをえない
川添です。
梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」を読みました。
いわずと知れたアンディ・グローブ、スティーブ・ジョブズ、スティーブン・ウオズニアックら偉大な起業家(「ビジョナリー」といっています)の言葉を金言集としてまとめた一冊です。読み進めていけばいくほど、ビジョナリーたちの泥臭いほどの想いの強さと深さがうかがえました。
本書を単に、どれも所詮勝者の言葉でしかないだろうという視点で読むのと、先駆者から何を学ぶかという視点で読むのとでは、そこから得られるものの次元がまったく異なるのではないでしょうか。
梅田氏は、本書の中で「未来志向の彼らの金言は、変化の本質を見極め、行動するための力を与えてくれる」と書いています。わたしも実際に奮い立つものを感じました。誰のどの言葉がもっとも良かった、気に入ったなどとても決められません。
読み終えたあと、なんとなくアップル創始者スティーブ・ジョブズのあのスピーチが聴きたくなりYouTubeにアクセスしました。2005年に行われたスタンフォード大学の卒業式辞です。
先を見て『点を繋げる』ことはできない。
出来るのは過去を振り返って『点を繋げる』事だけだ。
だから将来その点が繋がることを信じなくてはらない。
点が繋がって道になると信じることで心に確信を持てる。
だとえ人と違う道を歩むことになっても信じることで間違いなく変わる。
ジョブズ氏の初盤でのメッセージです。
梅田がくり返し言うように今はまさに「時代の大きな変わり目」です。
実際にわたしの周りにも、幸も不幸も関係なく少し前まではありえなかった経験をしたり、状況にあったりします。
先行きが不透明であることは分かりきっています。そうした中、わたし自身、充実した人生を望んでいるがゆえに、必然的に「未来志向」にならざるをえないと考えています。幸いネットの普及によってさまざまな可能性が広がりました。また従来できなかった、難しかったことができることに面白味を感じて楽しく仕事をしています。
将来を悲観視するのでなく、良くするためにいかに楽しみながら自己投資できるかが重要と思います。確かに大変なところもありますが、わたしの場合、「楽しむ」ことと、ジョブズ氏が言ったように「信じる」ということとが、自分を投資する上での継続力のエンジンとなっています。
Posted by 川添 祐樹 2008.04.17 10:40:00
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