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川添です。
先日、世界随一の面白法人を標榜する株式会社カヤックの柳澤大輔社長の講演を聴く機会がありました。
カヤック社は、鎌倉に本社を置き、給料をサイコロの出た目で決める「サイコロ給」を導入するなどエキセントリックな会社として有名です。
他にも、近くイタリアのフィレンツェで、社員38人が数ヶ月間仕事をするという「旅する支社」の制度などユニークな試みを行っているそうです。
一見、何がとびだすかわからないような会社ですが、柳澤社長がもっとも強調されていたことが、同社の経営理念である「つくる人を増やす」です。
つくることで相手に喜んでもらわいといけない。
喜んでもらうには相手の気持ちが理解できないといけない。
気持ちを理解するには相手を知ろうと努力しなければいけない。
結果喜んでもらうことが自分の喜びとなる。
相手も自分もみんな喜び、社会はよくなっていく。
要は、「つくること」が好循環を生み出し、それが社会貢献になると熱く語る柳澤社長の眼鏡の奥はキラリと光っていました。反対にこの理念から大きく外れなければ、自由なカルチャーのようです。
0から1を次々と生み出すことが使命であり、それが1から10になろうともそれはあえて捨てて(売却して利益を得る収益モデル)、さらに新しいサービスを生み出していくというスタンスが徹底されています。
このような妥協のない考え方が、いっさいの無駄をはぶき、創ることに専念できる環境を生み出し、結果クオリティの高いサービスを創りだしていけるのだと思います。
非常によい刺激を受けた柳澤社長の講演でした。
↓同社の詳細はこちらへ譲ります
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