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<<《サポーター》その他>>考える前にまず「感じてみる」こと
川添です。
堀 義貴著『これだけ差がつく!感じる人感じない人』を読みました。

ホリプロといえば、いわずと知れた有名タレントが多く所属する芸能プロダクションです。そのホリプロに2002年6月、堀義貴氏は36歳で社長に就任しました。
当時はIT化、グローバル化、嗜好の多様化、他メディア化など取り巻く環境が激変する中で、新しい時代の担い手として期待された義貴氏に白羽の矢が立ったかたちとなりました。
氏によると芸能プロは、「クリエイティブ性」が求められる業種であるが、何もそれはエンタメやマスコミ系だけがあてはまることではなく、あらゆる仕事において求められる要素であると訴えています。
ではクリエイティブな能力を身に付けるには、何をすればよいのか。
そして企業組織全体を活気あふれる創造集団にしていくには、どんな企業努力が必要なのか。
氏は、それは「感じる」ことだといいます。
考える前にまず「感じてみる」こと。
何かを考えていて何もしないまま時間が経ってしまうという人の場合も、「感じる」ことであれば深く思い悩むことなく、すぐに行動を起こすことができるのではないか。
本書ではその「感じる」ことができるためのヒントが、これまでの事業活動の中のさまざまな出来事を例にとりながら、わかりやすく紹介されています。
目先の仕事をこなすことに追われてしまって、自分では気がつかないことや見えないことも「感じる」ことによって、それが分かってくる。
それが無意識にできるようになれば、きっと仕事というのは、もっと楽しくさらに充実したものになるのかもしれません。
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