【第3回WarpNight】 企業のお金の行方~企業の会計事情~

【第3回WarpNight】 企業のお金の行方~企業の会計事情~

2011年10月7日(金)にM-Warpオフィスにて、第3回WarpNightが開催されました。

本日のWarpNightは、「企業のお金の行方~企業の会計事情を知る~」をテーマに講師の前田恵一さん(株式会社レゾナンス代表取締役)をお招きし、チョコレート会社を立ち上げて運営し、企業のお金の流れを実際に観察するという試みを行いました。

‐講師プロフィール‐2005年東京大学大学院情報理工学系研究科修了。専攻は数理統計学。IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)にてSAP財務・管理会計認定コンサルタントとしてERP導入業務、新人研修プロジェクトで研修の設計、開発及び新人教育、コーチングに従事。

2008年より野村證券にて日本株のセールストレーディング業務に従事した後、11年6月より現職。

 

 

本日の講座は、企業のお金の行方を知る事を目的とし、チョコレート会社を立ち上げて運営し、お金の調達の仕方やそのお金の使われ方を記録するB/Sを書いてみました。
資金調達の準備が完了した後は、出店の準備に入り、カカオを輸入、生産機器・その他必要機器を購入し、参加者同士でディスカッションしながら現状のB/Sを作成しました。 

 

講師の前田さんが、「B/Sで重要なのは、収集したお金が何に使われているのかを、一目でわかるようにすることです。もし、B/Sの右側と左側の金額が一致しなければ、経営者がお金をちょろまかしている可能性があります(笑)」と教えてくれました!

学生にとって不透明な部分の多い、企業の経営システム。今回は、特に「会計」の分野にスポットを置くおことで、年間を通して企業がどのようにお金をやりくりしているのかを知ることができました。経営においては売上=利益というわけではなく、原価や販売管理費といったものを差し引いたものが利益となったり、法人税は4割だったりと、様々な学びがありました。「会計」と聞くと堅苦しくつまらない学問と捉えられがちですが、こうした実践形式で「会計」に触れるだけで、見え方も随分変わるものですね。

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