シングルマザーで女性初の経団連役員・吉田晴乃氏の生き方

シングルマザーで女性初の経団連役員・吉田晴乃氏の生き方

 

こんにちは。NPO法人学生ネットワークWANの中村杏です。

先日出席した国際女性ビジネス会議のイベントレポート第二弾です。(第一弾はこちら

国際女性ビジネス会議(The International Conference for Women in Bussiness)では、
高みを目指して働く人たちが国内外から集い、お互いに気づき、刺激し合えるような時間を共に過ごします。

特にグローバルなキャリアに憧れている女子学生、必見です♪

 

女性初の経団連役員ってこんな人!吉田晴乃氏のプロフィール

2012年1月、BT ジャパン株式会社の代表取締役社長に就任。直近ではベライゾンビジネス日本法人の営業本部長を務め、日本のトップ IT企業との戦略的パートナーシップを立ち上げ、日本の IT市場への本格的進出を指揮した。2000年代は、NTTアメリカ (ニュー ヨーク事務所)、NTTコミュニケーションズ(日本本社)で営業課長を務め、同社のグローバル事業の展開、サービス拡販に実績を上げている。働く女性の地位向上活動にも意欲的に参画。ベライゾン時代には、アジア・パシフィック地域の従業員女性委員会の副会長を務めるなど、企業において人種・性別などの多様性を推進するダイバーシティの重要性を自身の経験から提唱している。在日英国商業会議所 理事・運営委員会メンバー。欧州ビジネス協会 在日欧州(連合)商工会議所 電気通信事業者 委員会 委員長。 東京都出身、慶応義塾大学文学部卒業。
国際女性ビジネス会議Webサイトより引用 http://www.women.co.jp/conf/speakers/

 

吉田晴乃氏の提言「女性たちの新しい歴史をつくり続けよう!」

 

img_87145ed3e6f8c47a6254f0d85b376de5160719
“あの財界幹部が「11センチヒール」を履くワケ”

 

今年でシングルマザー20年目を迎えるという吉田氏。

当時は子育てと仕事の両立に頭を悩ませたと語ります。

自分のやりたいことをあきらめて専業主婦になるか、子どもを犠牲にしての仕事なのか、そんな馬鹿げたLose-Loseの選択ではなく、お母さんが自分の生き方を選択し、子どもも幸せでいられるWin-Winの生き方があるはずなんです。20年で、やっと人生を肯定できた -BTジャパン 社長 吉田晴乃さん

 

そんな吉田氏が会議の中で発した印象深い言葉を抜粋します。

「100%命を燃やして何かに取り組む。そうすれば、時が解決することも出てくると思うの」

「Best coarch for your kids. 自分の子どもにとって最高の人生の先輩になり得る」

「自分のした仕事って、時が経てばみんな忘れる。だけど、一番近くで見ていた子ども、大切な人は忘れない。こうやって歴史はつくり続けられる。まさにmake history、思いは受け継がれていきます」

「戦後まもなくは男性の体力任せの勢いが重宝されることが多かった。しかし時代は成熟期に入り、一辺倒のやり方が通用しなくなった。だからこそ変化が必要。新しい風、ダイバーシティを取り入れることが必要なの」

 

いかがでしたか?女性幹部がそれほど多くはなかった時代からシングルマザーとして道を切り拓き、
国際社会の最前線で活躍されてきた吉田氏の言葉は、やはり重みがあります。

人生一度きり、並大抵の努力では叶いませんが、「どちらか」ではなくて「どちらも」選ぶような欲張りな
生き方を私もしていきたいものです。

 

引き続きイベントレポートを連載していきますので、お楽しみに~♬

 

記事を読んで「面白かった!」「ためになった!」と感想をお持ちの方はぜひ応援お願いします★