【ミライロ仕事図鑑】株式会社ネオ倶楽部

次世代を担う学生が、福岡という枠組みに囚われずに面白い取り組みに挑戦する企業を取材し、福岡商工会議所の会報誌「福岡商工会議所NEWS」の記事を作成する企画「ミライロしごと図鑑」。

本メディアでは会報誌にはおさまらなかった写真、インタビューを通して学生が得た気づきを紹介します。

6回目となる今回(会報誌9月号)は、株式会社ネオ倶楽部さんを取材しました!

今月の取材先:株式会社ネオ倶楽部とは?

「日本一元気な会社になる。」を社是に掲げ、旅行事業をはじめ就職支援やアパレル、貸し切りバス、コスメなどの多様な事業を展開。大学生活はもちろん、就職後の若者の未来を応援している。福岡市博多区中洲に本社を構え、現在は東京や大阪にも事業所を置いている。

今回取材に協力して頂いた方)株式会社ネオ倶楽部 代表取締役社長 柳川敏昭さん

 「学生に求められるもの」とは

ネオ倶楽部は若者の未来を応援する企業ということですが、今後求められる「次世代人材」とはどのような人材であるとお考えですか?

学生さんや新入社員の方々が先輩に勝てるのは「元気」と「素直さ」。スキルは教えてもらって身につければ十分。朝会社に来たら大きな声で「おはようございます!」と言う、先輩に言われたことは素直に受け止めて試してみる、ということが大切です。
また、新入社員には「ちゃんとスキルつけないといけないよ。来年1年生入ってくるとすぐにあなたは先輩になるのだから。」とよく言います。すると新入社員は、焦って一生懸命勉強しますね。「新入社員が入ってくる=先輩が成長する」ということにもなります。

今の学生に向けてアドバイスをお願いします。

学生はせっかく就活するんだったら、まず自分がやりたいことをすべきだと思います。好きなものがあって、そこに明確な目標があるという人は、その目標を実現できる会社に行くべきですね。でも何をしていいかわからないという人はとりあえず企業訪問してみて、会社の経営者に会ったり、働いている風景を見たりしてみてください。そして「楽しそうだな。」と思ったら、就活でその企業にチャレンジしてみるというのもいいと思います。動かずして何もいいものは見えないので、会社訪問や就活をするなら、多くの企業や経営者を見るのがいいですね。

私の周りでも、多くの学生が就活に不安を抱えています。

学生就職支援協会やインターンシップなどに申し込みをして、さまざまな企業を訪問することが必要ですね。
知らないから不安になるのだと思いますよ。知らないということが不安であるならば、インターンシップに行ったり、サークルの先輩で社会人がいれば会ってもらうということもできます。

最後に、学生へ一言お願いします。

好きなことやってください。そして興味を持たないということは罪だということを伝えたいです。自分で「こうしたい!」と思えば変わるけれども、思わなかったら何も変わらない。自分で動けば何かが起きます。だから就活を頑張ってください!

学生インタビュアーの感想

WANメンバー園田映美音さん(九州大学1年生)

今回の取材を通して、「学生を応援するために何ができるのか」ということを常に考えて実行されている柳川社長の発想力・行動力に感動しました。多くの大学生が就活に不安を抱える中、このように私たち学生を応援している人がいるということは、大きな心の支えになると思いました。
最も印象的だったのは、「出会いを大切にし、常に『プラスになる』と思って物事を見るべきだ」という言葉です。私自身、今まで様々なことに興味を持ち挑戦するようにはしてきたのですが、そのひとつひとつに「意味」をもたせることが出来ていなかったと、柳川社長のお話を通して気づきました。これまでの経験の中で何を学び、どのように成長につなげたのか。この機会にもう一度振り返ってみたいと思います。

柳川社長、ありがとうございました!

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